若松孝輔 [黒子のバスケ]
若松孝輔(『黒子のバスケ』) 桐皇学園バスケ部の副主将→次期主将候補。熱血漢で短気だが、チーム想いで面倒見の良い兄貴分。
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概要
CV:鳥海浩輔
所属:桐皇学園高校 2年生(バスケ部副主将→次期主将)
ポジション:センター(C)
背番号:6
身長:193cm/体重:85kg
誕生日:4月16日(牡羊座)
血液型:A型
座右の銘:成せば成る
好きな食べ物:焼きそば
趣味:自転車
特技:牛乳一気飲み
得意科目:地理
委員会:風紀委員
家族構成:父・母・弟
苦手なこと:青峰と仲良くすること
得意なプレイ:ハイポスト→スピンムーブ
好きなタイプ:ちょっと抜けてる子
オフの過ごし方:サイクリング
バスケを始めたきっかけ:直感
注目している選手:木吉鉄平
人物像
・短気で熱血な性格。試合中は「どっせーい!」や「コラー!」などの勢いある掛け声が特徴。
・青峰大輝に対して度々怒鳴りつけるも、実力は認めておりチームへの想いは人一倍強い。
・勝利の後には控室で大声で喜ぶほど情熱的で、今吉から「うるさい」と注意されるほど。
・見た目に反して面倒見がよく、後輩や問題児にも根気強く接するタイプ。
性格・立ち位置
・根っからの体育会系。口は悪いが裏表のない性格でチーム全体の士気を支える。
・桐皇の中では“青峰を最も制御できる男”とされ、時にエロ本を人質に練習へ引きずり出す。
・火神と同等の身体能力を誇り、スピードとパワーの両面で高い評価を受けている。
・勉強は得意でないが努力家であり、模試の成績を気にするなど意外に真面目。
プレイヤーとして
・身体能力:火神クラスのスピードと筋力を併せ持つ。
・得意技:ハイポストからスピンムーブでディフェンスを崩す王道プレイ。
・守備面も堅実で、チームのリバウンドを支える柱的存在。
・リーダーシップが強く、チームバランスを取る戦略眼も評価されている。
人間関係
・青峰大輝:何度も衝突する犬猿の仲だが、彼の才能を最も理解している。
・今吉翔一:副主将として支え合う関係。信頼関係が深く、敗退後に次期主将を任命される。
・チームメイト:桐皇の統率役で、海常の早川と似た熱血キャラとして比較されることも。
エピソード
・練習をサボる青峰に苛立ちながらも、最終的には彼をコートに戻す粘りを見せる。
・WC敗退後、今吉から正式に次期主将を託される。
・小説版では学業成績の低さを気にしている描写もあり、根は努力家。
特徴・魅力
・熱血で真っ直ぐ、チームの精神的支柱。
・口より先に手が出るタイプだが、根は優しく正義感が強い。
・青峰との掛け合いがシリーズ屈指の“漫才枠”として人気。
ユーザーの声
> 熱血だけど愛されリーダー。
> 青峰を本気で怒鳴れる唯一の人間。
> 「どっせーい!」の掛け声が妙にクセになる。
> 桐皇のバランサーとしてもっと評価されるべき。
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