存在しない記憶、結局“がっかり枠”扱いされてるの悲しい
存在しない記憶は交流会での東堂の妄想演出から始まり、渋谷事変の脹相戦では重大伏線のように扱われたが、その後の解釈で大きく迷走し読者側に“肩透かし感”が残る議題となった。
話題化は東堂のギャグ→脹相のシリアス落差が期待値を極端に高めた点と、後の説明でその期待が十分に回収されなかったという評価が広がった点。
評価は“初期インパクトに対するリターン不足”“設定の扱いの揺れ”“読者の落胆”が中心。
1: 風吹けば名無し
脹相の家族記憶出た時がピークやったよな
2: 風吹けば名無し
あそこで伏線化すると思った奴多かったやろ
3: 風吹けば名無し
でも後の説明で「そういうこと？」って空気になったの草
4: 風吹けば名無し
東堂の妄想と同列扱いになった瞬間に失速したわ
5: 風吹けば名無し
脹相のシーンはガチで震えたのに勿体ない
6: 風吹けば名無し
羂索術式絡み説とか全部霧散した感じある
7: 風吹けば名無し
あの衝撃に対して回収弱すぎたんよな
8: 風吹けば名無し
「結局なんやねん」で終わった感否めん
9: 風吹けば名無し
東堂のギャグで上書きされるのはさすがに草
10: 風吹けば名無し
脹相戦は名シーンやのに扱いが軽くなってもうた
11: 風吹けば名無し
記憶×呪いのテーマに繋がると思ってたんやが
12: 風吹けば名無し
虎杖出生伏線にも見えたのに結局違ったしな
13: 風吹けば名無し
読者の期待がデカすぎただけって説もあるけど
14: 風吹けば名無し
明確な理屈の提示なかったのが痛かった
15: 風吹けば名無し
脹相が弟認定するあの流れは神演出やったのに…
16: 風吹けば名無し
「なんかそういう感じ」で説明されると萎えるわ
17: 風吹けば名無し
そもそも東堂と脹相が同カテゴリなの違和感すごい
18: 風吹けば名無し
“魂の勘違い”で片付けるにはスケールでかすぎるやろ
19: 風吹けば名無し
あれ以降この現象出てこないのも勿体ない
20: 風吹けば名無し
ギャグか伏線かどっちやねん問題よな
21: 風吹けば名無し
渋谷の異常性を強調する演出としては完璧やったけど
22: 風吹けば名無し
後付けで弱く見えるのがほんま惜しいわ
23: 風吹けば名無し
脹相のキャラ変の根拠としては機能したけどさ
24: 風吹けば名無し
読者側の期待値が高すぎたのは事実やけどな
25: 風吹けば名無し
「存在しない記憶＝重要設定」って思わせ方が上手すぎた
26: 風吹けば名無し
結果“がっかり枠”って言われるの悲しいわ
27: 風吹けば名無し
東堂のせいでネタ扱い加速してもうたの草
28: 風吹けば名無し
結局あの瞬間だけの演出ってことで落ち着いてるよな
29: 風吹けば名無し
演出としては最高、設定としては未回収って評価や
30: 風吹けば名無し
期待がデカすぎたぶん“がっかり”の反動もデカかったわ
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