存在しない記憶、ギャグ→ガチ伏線化の流れおかしすぎる
存在しない記憶は交流会で東堂が虎杖の理想のタイプ回答を契機に“中学時代の親友記憶”を捏造した場面で初登場し、渋谷事変では脹相が家族記憶を流し込まれたことで戦闘を放棄する要因として機能した。
話題化はギャグ演出に見えた東堂の記憶挿入が脹相戦で再発し、記憶改変が重大テーマへ接続した点。
評価は“キャラの因果を動かす異常性”“正体の多様解釈”“呪術世界の記憶構造の核”が中心。
1: 風吹けば名無し
最初ギャグやと思ったらガチ伏線で草生えた
2: 風吹けば名無し
東堂の中学編が脳内再生されるの何回見ても笑う
3: 風吹けば名無し
でも脹相の家族記憶出た瞬間に空気変わったよな
4: 風吹けば名無し
存在しないはずなのに“確信”になるの怖すぎる
5: 風吹けば名無し
脹相が殺意ゼロになるのも納得できる演出やった
6: 風吹けば名無し
虎杖が弟って記憶は読者側も一瞬信じそうになったわ
7: 風吹けば名無し
東堂はただの暴走妄想で済ませられるの草
8: 風吹けば名無し
“記憶改変”じゃなく“流し込まれた感覚”ってのがミソよな
9: 風吹けば名無し
羂索絡みのミスリードとして完璧やったと思うわ
10: 風吹けば名無し
実際あの時点で誰も真相読めんやろ
11: 風吹けば名無し
東堂と脹相の現象が同列に語られるのほんま草
12: 風吹けば名無し
でもテーマ的には“呪いとしての記憶”なんよな
13: 風吹けば名無し
東堂のはただの都合の良い幻覚って解釈好き
14: 風吹けば名無し
脹相は魂レベルで勘違いさせられてるのエグいわ
15: 風吹けば名無し
羂索の術式が絡んでる説ずっとあったよな
16: 風吹けば名無し
虎杖の出生ネタともガッツリ繋がるの上手い
17: 風吹けば名無し
存在しない記憶が話の軸に化けたの天才やと思う
18: 風吹けば名無し
ギャグ演出→シリアス演出の落差が最大級やろこれ
19: 風吹けば名無し
読む側も一瞬“あれ？本当に兄弟？”ってなるのズルい
20: 風吹けば名無し
東堂は純粋に友情ポイント加算されただけで草
21: 風吹けば名無し
脹相が倒れ込んだ時の混乱描写めっちゃ良かったわ
22: 風吹けば名無し
呪術界における記憶の扱いって異常に重いよな
23: 風吹けば名無し
ある意味“呪いの視点”だからこそ成立する現象よな
24: 風吹けば名無し
東堂のは読者が笑えるラインで留めてるの天才
25: 風吹けば名無し
脹相のほうは笑えんレベルで深刻
26: 風吹けば名無し
虎杖が本当に何も知らんってのがまた悲しい
27: 風吹けば名無し
これ以降“存在しない記憶”ってだけでスレ伸びるの草
28: 風吹けば名無し
作品のテーマ“呪いと因果”と相性良すぎるんよ
29: 風吹けば名無し
こういう伏線の使い方が呪術の上手さやと思うわ
30: 風吹けば名無し
最初のギャグが最後には呪いになってるのほんま怖い
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