ジェイソン・シルバー [黒子のバスケ]
ジェイソン・シルバー(『黒子のバスケEXTRAGAME』)はアメリカのストリートチーム〈ジャバウォック〉のセンター。神に選ばれた肉体を持つ怪物的プレイヤー。
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概要
CV:稲田徹
所属:Jabberwock(ジャバウォック)
ポジション:C(センター)
背番号:8
身長:210cm/体重:115kg
誕生日:10月25日(蠍座)
座右の銘:考えたことがない
好きな食べ物:ステーキ(レア)
趣味:セッ○ス
特技:殴り合いのケンカで負けたことがない
人物像
・紫原を超える圧倒的な体格と筋肉を誇る。
・練習を一度も行わず、天賦の肉体のみで頂点に立つ異端。
・チーム内でも特に粗暴で、女癖の悪さから「ケダモノ」と呼ばれる。
・感情の起伏が激しく、ストレスで動きが鈍る一方、気分が上がると途端に全盛期の動きを見せる。
・景虎には「それも長所」と皮肉交じりに評される。
能力
・「神に選ばれた躰」:トレーニング無しで桁外れの身体能力を持つ。
・瞬発力:青峰を一瞬で抜き去る。
・パワー:紫原に押し勝つ。
・跳躍力:フリースローラインから両手ウインドミルダンクを決める(現実NBAでも未達成)。
・野性:火神・青峰らを遥かに凌ぎ、比喩ではティラノサウルス級。
・スタミナ:試合終盤まで疲労を見せず、一人でVORPAL SWORDS全員を相手取る持久力を発揮。
弱点・性格面
・予想外の展開に極端に弱く、ストレスで思考・動作が乱れる。
・チームプレーを軽視し、強引に突破を狙って失点することも。
・仲間への当たりが強く、時に暴力的。
代表エピソード
・EXTRAGAME編:ナッシュと共にVORPAL SWORDSと激突。
・青峰・黄瀬の連携(ゾーン+完全無欠の模倣)でようやく互角となる。
・火神との肉弾戦では、双方の“野性”が激突する象徴的な一戦となった。
ユーザーの声
> 「神に選ばれた躰」というワードの説得力が圧倒的。
> 試合中の咆哮と肉体描写がまさに怪物。
> 青峰や火神を相手にしても“まだ上がいる”と感じさせる存在感。
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