ジャバウォックとかいう“悪意の化身チーム”www
『黒子のバスケ EXTRA GAME』に登場するアメリカのストリートバスケチーム。
世界最強の実力と最悪の性格を併せ持つ、“才能と傲慢”の象徴的存在。
1: 風吹けば名無し
こいつら登場時から全員オーラが違いすぎる、まさに悪のキセキ
2: 風吹けば名無し
Strky戦で「猿のバスケごっこ」発言した時点で日本中ブチギレ案件やった
3: 風吹けば名無し
ナッシュとシルバーのコンビ、強すぎてチート感しかない
4: 風吹けば名無し
VORPAL SWORDSが集結してやっと互角って、ラスボス感満点
5: 風吹けば名無し
“魔術師ナッシュ”の異能っぽさ、完全にバスケ界のラスボス仕様
6: 風吹けば名無し
ナッシュのCVが緑川光なの完璧すぎる、声だけでIQ高そう
7: 風吹けば名無し
ジェイソン・シルバーの身体能力、もはや人間ちゃうやろw
8: 風吹けば名無し
火神と青峰が全力でも抑えられんとかヤバすぎた
9: 風吹けば名無し
アレンとザックの存在地味やけど、チームバランス的にめっちゃ重要なんよな
10: 風吹けば名無し
ニックだけ冷静な白人っていう構成、完全に洋画の悪役チームのテンプレ
11: 風吹けば名無し
キセキの世代=神童、ジャバウォック=怪物 って対比構造完璧
12: 風吹けば名無し
相田景虎が再戦を申し込む展開、熱血スポ根として100点
13: 風吹けば名無し
あの再試合の“国の誇り”の描写、少年漫画の王道で胸熱すぎた
14: 風吹けば名無し
シルバーが火神を叩き潰す時の作画ヤバかった、筋肉の説得力えぐい
15: 風吹けば名無し
氷室の「悪い噂しか聞かない」で一瞬で不穏な空気作るの上手いよな
16: 風吹けば名無し
ナッシュが笑いながら心理戦仕掛けるシーン、マジで鳥肌立った
17: 風吹けば名無し
文化的リアリズム意識してる設定なのほんと上手い、社会の闇背負ってる感ある
18: 風吹けば名無し
金と銀(ゴールド&シルバー)で対になってるのセンス良すぎる
19: 風吹けば名無し
「天才の傲慢」と「努力の誇り」を正面からぶつける構図、EXTRA GAME最大のテーマやろ
20: 風吹けば名無し
黒子が“影”の戦術を国境越えて通用させる展開、震えた
21: 風吹けば名無し
VORPAL SWORDSの団結が完全に“世界版誠凛”なの熱いんだよな
22: 風吹けば名無し
Strkyボロ負けからの再戦って流れ、完全に王道リベンジ編のテンプレ極めてた
23: 風吹けば名無し
ジャバウォックって名前もセンス抜群、ルイス・キャロルの詩から取ってるのええよな
24: 風吹けば名無し
ナッシュ=理性の悪、シルバー=本能の悪、って分け方好き
25: 風吹けば名無し
シルバーが最後に一瞬だけ火神を認める描写、静かに泣ける
26: 風吹けば名無し
アニメ映画版の作画が神だった、試合シーン全カットが名画レベル
27: 風吹けば名無し
正直ナッシュとシルバーのビジュアルデザイン、少年漫画史でも上位の完成度やと思う
28: 風吹けば名無し
ジャバウォックは“才能の傲慢に対するカウンター”ってテーマを体現してる
29: 風吹けば名無し
アメリカの闇+スポーツの狂気=ジャバウォック、これ以上のラスボスいない
30: 風吹けば名無し
“黒子のバスケ”という作品の終着点に相応しい敵、マジで完璧なラストだった
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