黒王号、ラオウ亡き後はケンシロウの愛馬に
ラオウの忠馬・黒王号は、主の死後ケンシロウのもとへと歩み寄り、その後も彼とユリアを乗せて旅を続けた。
1. ラオウ最期の戦いではケンシロウを迎えに行き、北斗練気闘座へと導く役割を果たす。
2. ラオウが認めた男＝ケンシロウにのみ背を許すという描写は、魂の継承を象徴。
3. ファンの間では「黒王号はラオウの意思を継いだ」と語られ、北斗兄弟の絆を締めくくる存在となった。
1: 風吹けば名無し
ラオウの死後にケンシロウのとこ行く黒王号、泣けるんよな
2: 風吹けば名無し
人間よりドラマ性ある馬やんけ
3: 風吹けば名無し
ちゃんとケンシロウを迎えに来るあの描写ずるい
4: 風吹けば名無し
ラオウの魂が黒王に宿ってる感じするわ
5: 風吹けば名無し
「ケンシロウを認めた」っていう描写が神話級に美しい
6: 風吹けば名無し
あの馬が跪くシーン、北斗で一番静かで一番重い
7: 風吹けば名無し
ラオウの背にしか乗らん馬がケンに乗せるってもう答えやろ
8: 風吹けば名無し
黒王号が主の死を理解してるのがエモすぎる
9: 風吹けば名無し
「お前が次の拳王や」って感じでケンに託してるの尊い
10: 風吹けば名無し
ケンシロウとユリアを乗せて歩く黒王の背中がでかすぎる
11: 風吹けば名無し
ラオウとケン、2人の覇道を繋ぐのが黒王なんよな
12: 風吹けば名無し
あのラオウの馬が弟を迎えに行くのが最高にドラマチック
13: 風吹けば名無し
人間の死後に馬が物語を継ぐとか泣かせにくる
14: 風吹けば名無し
黒王がラオウの代わりにケンを背に乗せる、それだけで十分や
15: 風吹けば名無し
最期のシーンで空を見上げてる黒王号、ほんま映画
16: 風吹けば名無し
「北斗の拳」って人間ドラマだけやなく動物まで熱いんよな
17: 風吹けば名無し
黒王がケンを運んだの、“兄弟の和解”の象徴やろ
18: 風吹けば名無し
ケンシロウも黒王に手を添えるとこで涙腺崩壊したわ
19: 風吹けば名無し
あの馬の忠義、どの部下より重い
20: 風吹けば名無し
ユリアを乗せて旅立つって時点で、ラオウの望み叶えてる感ある
21: 風吹けば名無し
黒王が静かに歩くラスト、言葉いらん余韻やった
22: 風吹けば名無し
“主を超えた者に仕える”って、これもう神獣の流儀やろ
23: 風吹けば名無し
黒王の中でラオウとケンの魂が共存してそうで熱い
24: 風吹けば名無し
あのラオウを背負い、最後はケンを運ぶって物語として完璧
25: 風吹けば名無し
黒王がいなかったらラストの余韻3割減やと思う
26: 風吹けば名無し
あの場面、セリフ少ないのが逆に重み増してるんよな
27: 風吹けば名無し
「拳王の馬」じゃなく「北斗の馬」になった瞬間やね
28: 風吹けば名無し
ユリアとケンシロウを乗せる
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