ボルゲ「ぼげぶげぺぷちゃべ」

北斗の拳最終章に登場する盲目の復讐者ボルゲは、ケンシロウに両目を奪われた過去を持つ。
バットを宿敵と誤認して拷問し、最終的にケンシロウとの死闘を展開。
その断末魔と執念の戦いぶりが、原作最後の敵として語り継がれている。

1: 風吹けば名無し
原作最後の敵がこのボルゲっての、渋すぎるよな。

2: 風吹けば名無し
盲目＋副腕＋多節棍ってビジュアルの暴力すごい。

3: 風吹けば名無し
「ぼげぶげぺぷちゃべ」って断末魔、誰も読めんの草。

4: 風吹けば名無し
最後の敵が拳法じゃなく執念の男って構成、北斗らしい締め方や。

5: 風吹けば名無し
盲目で音感知って戦法、当時めっちゃ新鮮だったわ。

6: 風吹けば名無し
バットに七つの傷刻むとことか、読んでてキツかった。

7: 風吹けば名無し
「俺の目を奪ったケンシロウ！」の恨み方が尋常じゃない。

8: 風吹けば名無し
副腕展開シーン、完全にラスボス演出やった。

9: 風吹けば名無し
静寂を利用されて負けるの、盲目キャラの宿命感ある。

10: 風吹けば名無し
ボルゲの声ついたの真・北斗無双でやっとなんだよな。

11: 風吹けば名無し
「ぼげぶげぺぷちゃべ」はもう呪文。断末魔界のレジェンド。

12: 風吹けば名無し
拳法じゃなく恨みと執念でケンシロウに迫るってのが人間くさい。

13: 風吹けば名無し
ラオウでもカイオウでもない「最後の敵」って位置が逆に重い。

14: 風吹けば名無し
バットとの関係性が熱いんよ。身代わり展開で泣く。

15: 風吹けば名無し
北斗神拳の伝承が“人の業”で完結するの、完璧な構成。

16: 風吹けば名無し
ボルゲって冷静に考えるとサイボーグ寄りなんよな。頭装甲ついてるし。

17: 風吹けば名無し
断末魔が長すぎて読者も息切れするレベル。

18: 風吹けば名無し
執念でリン巻き添えにしようとするの、狂気感じた。

19: 風吹けば名無し
北斗の敵って最期が芸術的なんだよな。ボルゲもその系譜。

20: 風吹けば名無し
「悪あがきの声」としてファンの間で定着してんの草。

21: 風吹けば名無し
バットが七つの傷刻んだ瞬間、涙腺崩壊した奴多いと思う。

22: 風吹けば名無し
ケンシロウ覚醒のトリガーが“叫び”って演出も熱い。

23: 風吹けば名無し
ボルゲ＝怨念の具現。人間の底を描いた敵やな。

24: 風吹けば名無し
ラオウの死とは別方向の「人間の終わり方」。

25: 風吹けば名無し
真・北斗無双で声ついたとき、断末魔ちゃんと再現されてて笑った。

26: 風吹けば名無し
ラスボスが「ぼげぶげ」言いながら死ぬ漫画、唯一無二。

27: 風吹けば名無し
ケンシロウに倒されても悪あがきする執念、北斗の締めに相応しい。

28: 風吹けば名無し
断末魔が意味不明すぎて逆にリアルなんよ。人間の極限。

29: 風吹けば名無し
ボルゲ戦で人間の業を描き切った感ある。完結編の味わい深い。

30: 風吹けば名無し
北斗の拳のラストボスが「ぼげぶげ」なの、最高の狂気やろ。