名も無き修羅（砂蜘蛛）、無名で最恐の修羅だった件
『北斗の拳』修羅の国編で登場した無名の修羅・砂蜘蛛は、ファルコを瀕死に追い詰めた最初の修羅。
名を持たぬまま仮面を外して戦う異例の存在で、忍者的戦法“修羅忍道”を駆使した高速戦闘が特徴。
名付き修羅より強いとの声も多く、修羅の国の恐怖を初めて体現した象徴的キャラとして評価される。
1: 風吹けば名無し
初戦でファルコに傷負わせた時点で只者じゃなかったよな。
2: 風吹けば名無し
「名も無き修羅」なのに存在感トップクラス。
3: 風吹けば名無し
砂蜘蛛って通称のセンス最高、ファルコのネーミングセンスも光る。
4: 風吹けば名無し
地面潜ってくるとか修羅版カカシ先生みたいで草。
5: 風吹けば名無し
修羅忍道って名前が既に厨二心くすぐるんよ。
6: 風吹けば名無し
ファルコの脚破壊したとか過去エピ狂気すぎるやろ。
7: 風吹けば名無し
赤鯱の部下百人虐殺した十五歳とかもうホラーやん。
8: 風吹けば名無し
仮面のデザインも不気味で印象残る。
9: 風吹けば名無し
北斗で“仮面外して戦う”が許されるのってだいぶ異端。
10: 風吹けば名無し
黄光刹斬で散るまでの流れ完璧な修羅詩。
11: 風吹けば名無し
戦闘演出が異様に凝ってた、アニメスタッフ気合入ってたわ。
12: 風吹けば名無し
ファルコが本気出してなかった説も込みで議論絶えんよな。
13: 風吹けば名無し
“名前がないのに強い”って北斗では一番皮肉効いてる設定。
14: 風吹けば名無し
修羅の国最初の刺客がこれってインフレ曲線の始まりやろ。
15: 風吹けば名無し
修羅忍道の動き、漫画でもアニメでも忍者すぎる。
16: 風吹けば名無し
地中移動＋空中蹴りとか完全に別作品の敵。
17: 風吹けば名無し
技名の長さで既に強キャラ感出してるの笑う。
18: 風吹けば名無し
凡羅破魅陀あたりもう呪文みたいで草。
19: 風吹けば名無し
ファルコが「名を許された修羅はもっと強い」って言葉で世界広がった感ある。
20: 風吹けば名無し
あれで初見勢に“修羅の国やべぇ”を植え付けた功績デカい。
21: 風吹けば名無し
名も無き修羅がタイトルの世界観説明やってるのすごい構成。
22: 風吹けば名無し
北斗世界の無名強者系では一番完成度高い。
23: 風吹けば名無し
イチゴ味で「義足壊れてたから勝てた」いじりされるのも草。
24: 風吹けば名無し
外伝でもネタ化されてるのに格落ちしてない珍しい例。
25: 風吹けば名無し
声優の演じ分けもどの媒体でも渋くていい。
26: 風吹けば名無し
ゲームで忍棍技再現されてるの感動したわ。
27: 風吹けば名無し
修羅文化の入り口を完璧に描いた功労者キャラやね。
28: 風吹けば名無し
地味にケンシロウよりも印象残った初回修羅やと思う。
29: 風吹けば名無し
「砂蜘蛛」はもう固有名詞として通ってるの草。
30: 風吹けば名無し
総じて、無名にして修羅の国の恐怖を体現した“最初の刺客”として語り継がれる存在。
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