ゴンズ様、モヒカン界の異端児だった件

『北斗の拳』アビダ編で登場したモヒカン系部下ゴンズが話題。
ケンシロウに蹴り飛ばされるだけの端役ながら、肥満体型と狂気的挙動が異常な存在感を放った。
再登場のない一発キャラにも関わらず、“モヒカン文化”の象徴として語り継がれる点が評価対象。

1: 風吹けば名無し
名前のクセ強すぎて一回で覚えたわゴンズ様。

2: 風吹けば名無し
「様」付けで呼ばれるモヒカンってこいつだけやろ。

3: 風吹けば名無し
初音って呼ばれてんの草、ツインテールモヒカンとか奇跡の造形。

4: 風吹けば名無し
体重192kgって設定の段階で既にギャグ寄りやん。

5: 風吹けば名無し
あの鉄鎖投げつけて村人吹っ飛ばすゲーム、地味にトラウマ級やった。

6: 風吹けば名無し
ケンシロウの蹴りで壁に刺さるまでの流れ完璧にコント。

7: 風吹けば名無し
壁にめり込んだまま記録更新とか死に様で笑わせにくるセンス好き。

8: 風吹けば名無し
あのシーンだけテンポ良すぎてアニメスタッフ絶対楽しんでたやろ。

9: 風吹けば名無し
CV田中康郎さんの高音ボイスが全部持ってった。

10: 風吹けば名無し
北斗世界のモヒカン連中でも個性の暴力っぷりが違う。

11: 風吹けば名無し
アビダよりも覚えられてるの地味にすごい。

12: 風吹けば名無し
モヒカン文化ってゴンズ様とジャギで完成した説ある。

13: 風吹けば名無し
あの動き完全にバグキャラ、作画の暴走を感じた。

14: 風吹けば名無し
ゲームで再現されたハンマー投げ演出、謎の完成度で草。

15: 風吹けば名無し
しかもサポート枠なのに存在感主役級ってどういうことや。

16: 風吹けば名無し
鉄球ぶん投げる演出の重さリアルで笑う。

17: 風吹けば名無し
モーション班の愛を感じる、たぶんファンやな。

18: 風吹けば名無し
「リュウガより印象残る」って評価ほんとわかる。

19: 風吹けば名無し
モヒカン＝背景って概念ぶち壊した功労者やろ。

20: 風吹けば名無し
北斗の“群衆が一人歩きする現象”の元祖感ある。

21: 風吹けば名無し
ザコ文化のアイコンがゴンズ様っていうカオス最高。

22: 風吹けば名無し
死に際が記録更新っていう脚本の皮肉も良い味。

23: 風吹けば名無し
北斗ギャグ路線の先駆けポジやと思ってる。

24: 風吹けば名無し
“様付け”文化の発祥がネタなのに敬意あるの草。

25: 風吹けば名無し
ファンアート界隈でも筋肉モヒカン界の神格扱いやし。

26: 風吹けば名無し
北斗のB級臭を最高に体現してるキャラやと思う。

27: 風吹けば名無し
声・動き・死に方、全部揃ってるモヒカンの完成形。

28: 風吹けば名無し
ゴンズ様って言いたいだけの文化できてるの草。

29: 風吹けば名無し
もうザコじゃなくてモヒカン界のマスコットやろ。

30: 風吹けば名無し
結論：ゴンズ様は“北斗の拳”という世界の笑いと暴力の均衡そのもの。