青峰大輝 名言 [黒子のバスケ]

名言集

・「諦めなければ必ずできるとはいわねぇ…けど、諦めたらなんも残んねぇ」

・「俺に勝てるのは、俺だけだ」

・「バスケをどう思ってるかなんて人それぞれだろ それを否定してもなんもイミねーし ただ それでも自分の信念貫きてーなら 戦って勝つしかねーんじゃねーの」

・「きっとチャンスってのは誰にでもくる。努力してる奴してない奴、どんな奴でも。けど それを掴むのはやっぱ努力してる奴であるべきだと思う」

・「昔がどうでも関係ねぇだろ。今は敵だ」

・「そーそー、張り切ってくれよ。少しでもオレを楽しませられるようにさ」

・「ずっと楽しみにしてたんだぜ。アイツと戦るの。なんせ・・・俺が本気で潰せる数少ない相手だからな」

・「ホントなんでだろな。テツとは他のことは何も合わねーのに、バスケだけは噛み合うんだよな」

・「いつからだろう・・・試合の朝あくびしながら家を出るようになったのはいつからだろう・・・勝っても何も感じなくなったのは・・オレに勝てるのはオレだけだ。ただオレはすべてをぶつけさせてくれる相手が欲しかった。ずっと望んでいた。勝つか負けるかわからないギリギリのクロスゲーム。感謝するぜ、テツ」

・「バーカ、1軍とか3軍とかカンケーねぇよ。毎晩残って練習するぐらいバスケ好きなんだろ、バスケ好きな奴に悪い奴はいねぇ。オレの持論だ」

・「アイツ（黒子）は影だ。影は光が強いほど濃くなる。つまり、輝き次第でアイツは強くも弱くもなる。オマエの光は淡すぎる」

・「目をつぶれば試合のシーンが浮かぶんだ。ずっと忘れていたあのカンジ、胸がしめつけられて吐き気みたいなむかつきがあって、頭がガンガンする忘れかけて懐かしんではみたものの、いざ、また味わってみればなんのことはねぇ。結局変わらず苦いだけだ。最悪の夜だったぜ・・・けど、だからこそ今はバスケが早くしたくてしょーがね」

・「負け… た？ …そうか 負けたのか………オレは」

・「勝者が敗者にかける言葉なんざねーよ」

・「いーかおっぱいには夢が詰まってんだ」

・「次に会うのはまた 敵としてだ 負けんじゃねーぞ テツ」

・「理由なんざねーよ ただアンタはテツを怒らせた そんだけだ」

・「バスケだったら何しようが文句はねぇよ けどな それ以外のくだらねぇやり方であいつらの戦いにチャチャ入れんじゃねーよ」

・「無駄だ、紫原 お前にそのシュートは止めらんねぇ なんせ、ドライブ同様 消えるぜ、それ」

・「次ももしダメだったらオレも一緒に降格する。だから･･･もう一度あいつを使ってやってください。」

・「まだ午後に試合が残ってる もう一試合･･･もう一試合だけ黒子（あいつ）を見てやってくれよ!!」

・「そのパスを誰に回すんだ？黄瀬？緑間？紫原？赤司？俺にか？何のために？ ・・・・・・全中以降 お前からパスをもらってない・・・ついこないだまで お前のパスを受けてたのに随分昔みたいに感じる・・・オレはもう・・・お前のパスをどうやって取ればいいのかも忘れちまった・・・」

・「相手のやる気まで失せちまったら もうバスケの何が楽しいんだよ」

・「負けるかよ、勝負ってのは勝たなきゃなんもおもしろくねーんだ！」

・「黄瀬とやんだろーが合わねーバッシュでなめた試合したらブッ殺すぞ」

・「前言撤回するぜ火神ィ．．．最高だなお前．．．！！」

・「お前に黒子の影は、ひきだせねぇよ」

・「ごちゃごちゃ考えるのは やめだ」

・「黄瀬 てめぇ持ちすぎだバカ！」

・「あーはいはい 確かに高けーよ 大したもんだけどもう飽きたわ」

メモ

・上の台詞群は原作中に散見される青峰の口調・信念・煽り（時に迷言）を集めたものです。場面によって語尾や句読点が異なるため原文の雰囲気を優先して引用しています。

ユーザーの声（抜粋）

> 青峰の言葉はいつも直球で痛快。
> 「俺に勝てるのは、俺だけだ」は彼の本質を端的に表している。
> 時折出る毒舌や軽口もキャラ性として愛される。

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