夏油傑“死亡”の衝撃デカすぎた件
百鬼夜行で乙骨・里香との死闘に敗れ、右腕欠損の重傷を負い撤退直後に五条と再会して最期を迎えた。
話題化は0巻映画での決戦作画と、五条との静かな対話演出が契機となった。
評価点はうずまき4461体の火力、乙骨の覚悟、そして親友との別れに集中する。
1: 風吹けば名無し
夏油の最期ここまで丁寧に描かれると思わんかった
2: 風吹けば名無し
右腕吹っ飛んでんのにまだ余裕あるの怖い
3: 風吹けば名無し
4461体うずまきの規模、今見ても頭おかしいわ
4: 風吹けば名無し
乙骨の“自分を生贄に捧げる”覚悟が重すぎる
5: 風吹けば名無し
里香の一撃と正面衝突で生き残るの逆に化け物
6: 風吹けば名無し
でも敗走する姿が妙に人間臭くて刺さった
7: 風吹けば名無し
五条との邂逅が静かすぎて逆に涙止まらん
8: 風吹けば名無し
“悟…やっぱりお前だったか”の空気感ヤバい
9: 風吹けば名無し
親友との最期があんな静かなの反則やろ
10: 風吹けば名無し
五条が夏油を葬るのが物語の分岐点過ぎる
11: 風吹けば名無し
あそこで夏油が笑ってんのほんまズルい
12: 風吹けば名無し
0巻読者はあの3コマで全員黙らされたよな
13: 風吹けば名無し
夏油の死後に羂索が出るの悪質すぎて草も生えん
14: 風吹けば名無し
百鬼夜行自体は大勝利やのに本人は敗北なの悲劇
15: 風吹けば名無し
乙骨戦の作画が凄すぎて映画館ざわついてたわ
16: 風吹けば名無し
“ぬいぐるみ抱えてたミミナナ”思うと余計つらい
17: 風吹けば名無し
右腕失ってもなお戦おうとする執念やばい
18: 風吹けば名無し
夏油は悪役なのに最後だけ完全に人間に戻る感じある
19: 風吹けば名無し
五条の表情が優しいのが逆に苦しい
20: 風吹けば名無し
あの瞬間だけ学生時代に戻ったみたいなんよな
21: 風吹けば名無し
夏油の“死んだはずなのに再登場”の衝撃があとから来る
22: 風吹けば名無し
偽夏油見た後だと本物の最期が余計沁みる
23: 風吹けば名無し
乙骨が泣き崩れるのも分かるレベルの重み
24: 風吹けば名無し
里香解放の演出と夏油の敗北が綺麗に噛み合ってた
25: 風吹けば名無し
“守る世界”と“壊したい世界”の決着って構図が美しい
26: 風吹けば名無し
五条が最期を看取るのがあまりに残酷で正しい
27: 風吹けば名無し
あそこで死ぬからこそ夏油の物語が完成してる
28: 風吹けば名無し
逆に羂索の後付けが痛み倍増させてるの草
29: 風吹けば名無し
夏油死亡は呪術世界の“救いのない現実”象徴してる
30: 風吹けば名無し
“親友の手で終わる悲劇”として完成されすぎてるわ
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