呪詛師という存在、作中でも現実でも怖すぎる
呪詛師は作中で「呪術を使い人を害する者」として定義され、初出から一貫して対立勢力として描かれてきた点が話題の起点となった。
死滅回游や渋谷事変で一般人が後天的に術式を得て堕ちる例が増え、呪詛師という概念が世界観の核心として再注目された。
“闇の依頼市場”“政治的な呪詛師認定”などの設定が作品テーマを押し広げ、読者の議論対象として定着している。
1: 風吹けば名無し
呪詛師って字面だけでヤバさ満点なの好き
2: 風吹けば名無し
守る側と壊す側を分けるラインがここなんよな🧊
3: 風吹けば名無し
夏油が堕ちた瞬間に呪詛師の概念が広がったわ
4: 風吹けば名無し
金で人呪殺する闇市場あるの普通に地獄やろ
5: 風吹けば名無し
規定9条とかいう存在するだけで危険扱い制度怖すぎ
6: 風吹けば名無し
政治的に呪詛師認定されるパターンほんま闇
7: 風吹けば名無し
虎杖とか伏黒とか五条まで呪詛師扱いされてるの草
8: 風吹けば名無し
死滅回游で量産型呪詛師みたいなの出たの衝撃やった
9: 風吹けば名無し
後天覚醒した一般人があっさり犯罪に走るのリアルすぎる
10: 風吹けば名無し
呪霊よりも人間の悪意のほうがやべぇを象徴してる
11: 風吹けば名無し
伏黒甚爾が“似てるけど違う枠”なの面白い線引きや
12: 風吹けば名無し
依頼仲介する非術師もいるって世界観の細かさすこ
13: 風吹けば名無し
“守る呪術”と“壊す呪術”の境界線としての呪詛師は重要やな
14: 風吹けば名無し
Qの連中とか完全に金で動くチンピラ呪詛師で草
15: 風吹けば名無し
日車が“呪詛師に近い”扱いされるの倫理観えぐい
16: 風吹けば名無し
順平を呪詛師扱いしない公式の線引きも絶妙やわ
17: 風吹けば名無し
夏油一派の“救われた子供”組が呪詛師になるの悲劇的すぎる
18: 風吹けば名無し
羂索版夏油一派は呪詛師というより軍団で草💀
19: 風吹けば名無し
処刑対象って明言されてる割に個体差で強さバラバラすぎ
20: 風吹けば名無し
教育受けてない独学勢が大半っていう設定リアル好き
21: 風吹けば名無し
国家転覆できるレベルの呪詛師が一人混じると世界終わる
22: 風吹けば名無し
呪詛師＝犯罪者だけじゃなく“落ちこぼれの行き着く先”でもあるの闇
23: 風吹けば名無し
ミゲルとかいう呪詛師扱いされない優良異端
24: 風吹けば名無し
呪詛師の処刑って誰が決めてるか曖昧なのが怖いわ🧊
25: 風吹けば名無し
呪詛師＝悪って単純にしないのが呪術廻戦らしいとこやな
26: 風吹けば名無し
宿儺が「呪詛師っちゃ呪詛師」扱いなの草生える
27: 風吹けば名無し
受肉勢が呪詛師より暴れてるのに枠が別なの興味深い
28: 風吹けば名無し
呪獄島の存在が設定の奥行きすごすぎる
29: 風吹けば名無し
呪術界の歪みが一番の呪詛やろって意見割と見かける
30: 風吹けば名無し
呪詛師の存在が世界観の“残酷なリアリティ”作ってるのは間違いないわ
- シェアする