夏油傑という“救う側”から“呪う側”への落差
懐玉・玉折での任務と旧村事件が価値観転換の起点として描かれ、百鬼夜行で特級呪詛師としての姿が明確化された。
話題化は0巻ラストの五条との対話や、羂索による死後利用が再燃点となった。
評価の中心は思想反転の必然性と、呪術師仲間への情の深さが同居する人物像に集約される。
1: 風吹けば名無し
夏油は“折れた理由”が具体的すぎて重いんよな
2: 風吹けば名無し
非術師守れって思想から真逆行くの説得力ありすぎて怖い
3: 風吹けば名無し
旧村の双子見て完全に終わった感ある
4: 風吹けば名無し
五条が最強すぎて並走できんのも積み重なってそう
5: 風吹けば名無し
0巻の最後の会話が未だに議論され続ける男
6: 風吹けば名無し
「猿は嫌い」ここだけ切り取られがちやけど文脈込みで刺さる
7: 風吹けば名無し
呪霊操術っていうチート術式の説得力すごい
8: 風吹けば名無し
6400体以上常備は草とかいうレベルやない強さ
9: 風吹けば名無し
うずまきで術式抽出とかいう奥義の概念好き
10: 風吹けば名無し
百鬼夜行の動機が乙骨と里香奪取ってのがまた渋い
11: 風吹けば名無し
乙骨と殴り合ってる時のカリスマが完全に“王”
12: 風吹けば名無し
夏油一派がガチで家族感あるのが泣ける
13: 風吹けば名無し
菜々子美々子への態度で優しさ全部出とる
14: 風吹けば名無し
「この世界では心の底から笑えなかった」これ名言すぎるやろ
15: 風吹けば名無し
五条の“あの一言”だけ未だに答え出ないの良い
16: 風吹けば名無し
死体を羂索に使われる展開ほんま胸糞
17: 風吹けば名無し
偽夏油の脳みそ丸出しシーンで阿鼻叫喚だったわ
18: 風吹けば名無し
羂索＝夏油って誤解され続けた初期混乱思い出す
19: 風吹けば名無し
真人吸収させたの未だに許されてないの草
20: 風吹けば名無し
でも夏油本人の物語は0巻で綺麗に終わっとるんよな
21: 風吹けば名無し
五条にとって“唯一の親友”ってのが物語背骨すぎる
22: 風吹けば名無し
硝子が間接的に死体管理絡むのもしんどい
23: 風吹けば名無し
灰原の死がターニングポイントなの忘れられがち
24: 風吹けば名無し
真人は人の心が無いけど夏油はありすぎて壊れた感じ
25: 風吹けば名無し
悟が最強すぎて“孤独の補助線”になるの切ねえ
26: 風吹けば名無し
非術師殲滅思想が極端なのに理路整ってるの危険やわ
27: 風吹けば名無し
術師仲間には優しいのが矛盾じゃなくて“本質”なんよな
28: 風吹けば名無し
0巻ラスト読んだあとだと渋谷の偽夏油が余計しんどい
29: 風吹けば名無し
“もしも”を語る二次創作が止まらんのも夏油の宿命
30: 風吹けば名無し
五条と並んで「呪術の物語そのもの」って扱いになっとるわ
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