夏油一派って何であんなに魅力的なんや
夏油傑を中心とした呪詛師集団として0巻で初登場し、百鬼夜行や渋谷事変を通じて“家族”のように結束した点が話題の起点となった。
夏油の死後に三分裂した事実が一派の依存構造や思想差を浮かび上がらせ、読者の再評価を促した。
個々の動機が異なるにもかかわらず夏油を核に成立した共同体性が、作品内でも特異な存在として注目されている。
1: 風吹けば名無し
夏油一派が“家族感”強すぎて悪役のくせに魅力あるの草
2: 風吹けば名無し
全員動機バラバラなのに夏油でまとまるのカリスマやろ
3: 風吹けば名無し
ミゲルとラルゥが“王”思想で忠誠誓ってるの熱い🔥
4: 風吹けば名無し
美々子菜々子の“救われた子供組”が一番刺さるんよな
5: 風吹けば名無し
百鬼夜行の規模がガチでやりすぎて印象強すぎる
6: 風吹けば名無し
夏油の「猿」思想に完全共鳴してる奴ほぼおらんの意外や
7: 風吹けば名無し
でも個別の忠誠理由が全部“夏油個人”なのが一派の核や
8: 風吹けば名無し
ミゲルだけ方向転換して高専側行くの面白すぎる
9: 風吹けば名無し
祢木の“強くない”設定ほんま好き
10: 風吹けば名無し
夏油死後に三分裂したの、家族崩壊感あって辛いわ
11: 風吹けば名無し
菅田・祢木の“理想継承派”が一番思想寄りなんよな🧊
12: 風吹けば名無し
美々子菜々子が“遺体奪還派”なの感情の重さえぐい
13: 風吹けば名無し
ラルゥが最後まで「食卓囲む」言うてたの泣く
14: 風吹けば名無し
夏油の死で一気に支柱折れるのリアルな群像劇や
15: 風吹けば名無し
0巻見直すと思想より“救済”が軸になってるの分かる
16: 風吹けば名無し
ミゲル五条10分足止め事件は未だに語り草やな
17: 風吹けば名無し
宗教団体利用の金集めとかやってることは普通に悪質
18: 風吹けば名無し
でも夏油の“同志への優しさ”が魅力に繋がってる
19: 風吹けば名無し
一派が全員バラバラの方向見てるのに崩れなかったの奇跡
20: 風吹けば名無し
百鬼夜行は呪術界の歴史に残るレベルの大事件やな
21: 風吹けば名無し
羂索に遺体奪われたのが全て狂わせた感じある
22: 風吹けば名無し
夏油本人の“優しい怪物”感が魅力を支えてたんよな
23: 風吹けば名無し
一派の中で最も狂ってるのは思想じゃなく「愛の形」
24: 風吹けば名無し
ミゲルの中立移行が一番後味悪くないの面白い
25: 風吹けば名無し
祢木の“弱いけど忠誠深い”キャラ性めちゃ好き
26: 風吹けば名無し
全員夏油を“王”か“救い”か“居場所”で見てるのがエモい
27: 風吹けば名無し
美々子菜々子のルートが悲劇一直線なのほんまつらい
28: 風吹けば名無し
菅田の思想固執っぷりも理解はできるんよな
29: 風吹けば名無し
夏油一派は悪役というより“喪失の物語”感あるわ
30: 風吹けば名無し
結局、夏油が生きてたら全員救われた世界あったんやろな
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