夏油傑の“笑顔”って物語で一番重いよな
高専時代は朗らかな笑顔が多く、不敵な微笑みを纏う呪詛師期との対比が顕著に描かれた。
話題化は0巻ラストでの“心からの笑顔”が初めて描写された点が大きな契機となった。
評価点は表情の柔らかさと内面の乖離、そして長い間笑えなかった背景に集中する。
1: 風吹けば名無し
高専夏油の笑顔ほんま柔らかくて好きやった
2: 風吹けば名無し
呪詛師になってからの笑みが全部“不敵”なのしんどい
3: 風吹けば名無し
朗らかさ残ってるのに目が笑ってない時あるんよな
4: 風吹けば名無し
五条といる時だけ素で笑ってる感じあるわ
5: 風吹けば名無し
“掴み所ない笑顔”って表現ほんま的確やと思う
6: 風吹けば名無し
あの飄々さの裏に全部押し込んでたんやろな
7: 風吹けば名無し
0巻ラストの笑顔は反則やろ…重すぎる
8: 風吹けば名無し
あれが“心からの笑顔”だったのマジで泣く
9: 風吹けば名無し
「この世界では心の底から笑えなかった」←核心すぎる
10: 風吹けば名無し
夏油の笑顔って“保たれてるようで壊れてる”んよな
11: 風吹けば名無し
闇堕ち後の微笑みが静かすぎて逆に怖い
12: 風吹けば名無し
笑いながら全部見切ってる感じの余裕がある
13: 風吹けば名無し
呪霊操術の時の冷笑ほんま悪役の貫禄
14: 風吹けば名無し
高専組との日常での笑顔が今見ると刺さるわ
15: 風吹けば名無し
灰原や後輩といる時の優しい微笑みほんま良い
16: 風吹けば名無し
“笑ってない期間の長さ”がキャラの悲壮さや
17: 風吹けば名無し
五条と再会した瞬間の表情の崩れ方が最高の演出
18: 風吹けば名無し
呪詛師期はずっと張り付いた笑顔なんよな
19: 風吹けば名無し
ミミナナの前だけ少し柔らかいの好き
20: 風吹けば名無し
素で笑える世界線の夏油見たい民多すぎる
21: 風吹けば名無し
“笑顔の種類”で精神状態読み取れる稀有なキャラ
22: 風吹けば名無し
飄々としてるのにどこか影あるのが魅力やわ
23: 風吹けば名無し
旧村事件以降、優しさと虚無が同居してる笑みになってる
24: 風吹けば名無し
夏油の笑顔は読者に罪悪感植えつけてくるタイプ
25: 風吹けば名無し
“朗らかさが壊れた結果の静かな笑い”って表現すき
26: 風吹けば名無し
0巻ラストの笑顔だけは絶対忘れん
27: 風吹けば名無し
あれで五条が救われた部分あるのが泣く
28: 風吹けば名無し
羂索が同じ顔で笑うのほんま悪質やったな
29: 風吹けば名無し
夏油の笑顔＝物語全体の感情温度そのものやと思う
30: 風吹けば名無し
“笑顔が最も語るキャラ”って評価で間違いないわ
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