カーネル結構強い、“南斗無音拳”の超感覚を持つ狂信的軍人
元レッドベレー大佐で、南斗無音拳の使い手カーネル。
気配を読む“超能力”と、自身の気配を完全に消す隠密戦闘術を併せ持ち、
狂信集団「GOLAN」を率いて“神の国（ゴッドランド）”の建国を目指すという思想的にも異色の強敵だった。
1: 風吹けば名無し
南斗無音拳って名前がまずかっこいい。静寂の暗殺拳。
2: 風吹けば名無し
気配察知→回避→反撃の流れ、実際ケンシロウでも苦戦してた。
3: 風吹けば名無し
軍人時代の過去持ってるの北斗世界じゃ珍しい設定やな。
4: 風吹けば名無し
「音すら殺す拳」って表現、今読んでも鳥肌立つ。
5: 風吹けば名無し
ブーメラン攻撃とか近接も遠距離もイケる万能型。
6: 風吹けば名無し
あの南斗系のくせに軍規と信仰が混ざってるのが異質。
7: 風吹けば名無し
ゴッドランド構想とか、発想だけならラオウに並ぶ野望持ち。
8: 風吹けば名無し
GOLANって名前からしてすでにヤバいカルト臭する。
9: 風吹けば名無し
ケンシロウの連撃を何発も見切ってるの、地味にすごい。
10: 風吹けば名無し
実質“音で戦う男”やから、南斗より忍者寄りのスタイル。
11: 風吹けば名無し
序盤で出た割に戦術・思想ともに完成されすぎ。
12: 風吹けば名無し
ケンシロウが油断したら普通に負けてた可能性ある。
13: 風吹けば名無し
“無音拳”と“壊骨拳”のぶつかり合いはテーマ的にも完璧や。
14: 風吹けば名無し
北斗壊骨拳で骨飛び出すシーン、少年誌限界突破してた。
15: 風吹けば名無し
気配を読む系の敵って後のシリーズでも滅多にいない。
16: 風吹けば名無し
GOLANの思想、まんま終末世界の軍人病だよな。
17: 風吹けば名無し
見た目がマッド軍人なのに、戦い方は静と緻密。ギャップすごい。
18: 風吹けば名無し
カーネル＝初期北斗で一番“理詰めで強い”敵。
19: 風吹けば名無し
気配察知でケンの攻撃避けてたの、今見てもチート性能。
20: 風吹けば名無し
南斗六聖拳の外伝キャラ群の中では明らかに実力上位。
21: 風吹けば名無し
思想的にはラオウに近いけど、方法が完全にテロリスト。
22: 風吹けば名無し
ケンシロウに一度掴まれてもまだ反撃に出る執念が怖い。
23: 風吹けば名無し
“音も立てずに死ぬ”南斗無音拳、ネーミングも演出も神。
24: 風吹けば名無し
瞳明で視界奪われてからの展開、ケンの容赦なさが際立ってた。
25: 風吹けば名無し
骨が外に飛び出して死ぬラスト、インパクトは初期敵で最強。
26: 風吹けば名無し
南斗系でここまで緻密な戦闘描写あるの珍しいんよ。
27: 風吹けば名無し
初期の敵ってみんな思想深いけど、カーネルは一番リアル。
28: 風吹けば名無し
強い上に信念が狂ってるタイプ、北斗で一番怖い。
29: 風吹けば名無し
“無音で殺す軍人”ってキャッチコピーが刺さりすぎる。
30: 風吹けば名無し
結論：カーネルは“静寂の狂信者”。南斗外伝の完成形にして初期北斗の戦闘芸術。
- シェアする