リュウガの強さは？拳王軍No.2という肩書きに実力は伴っていたのか
拳王ラオウの片腕として描かれるリュウガは、立場的には拳王軍No.2の実力者。
しかし作中での戦績や描写からは、その“強さ”に疑問を抱く読者も多い。
冷静に見ると、武力よりも信念と立場で評価されていたキャラクターという見方が濃厚だ。
1: 風吹けば名無し
正直、リュウガ＝拳王軍No.2って聞くと「ほんまか？」ってなる。
2: 風吹けば名無し
地位は高いけど、戦闘描写が薄すぎるんよな。
3: 風吹けば名無し
ケンシロウに速攻でボコられた印象しかない。
4: 風吹けば名無し
強いというより、ラオウの思想に近かった男やと思う。
5: 風吹けば名無し
本人も「愛ゆえに苦しむ」タイプで、戦闘狂ではない。
6: 風吹けば名無し
拳そのものより信念の男。いわば政治的No.2。
7: 風吹けば名無し
「拳王軍No.2」って肩書きが過大評価感あるよな。
8: 風吹けば名無し
部下まとめるカリスマと忠誠心はガチ。
9: 風吹けば名無し
実際、リュウガが裏切った時の拳王軍の動揺ヤバかった。
10: 風吹けば名無し
リュウガって“強さ”より“美学”で生きてた感じ。
11: 風吹けば名無し
ケンとの戦いも死に様込みで美しくて印象残る。
12: 風吹けば名無し
武力的にはハーン兄弟の方が上やと思う。
13: 風吹けば名無し
拳王軍って物量で押す組織やから、純粋な個人戦力で測れん。
14: 風吹けば名無し
ケンシロウと互角っぽく見せたけど、明らかに格下やった。
15: 風吹けば名無し
「狼乱舞拳」も派手な割に決定打にならんかったな。
16: 風吹けば名無し
拳の技量より演出とキャラ性で持ってるタイプ。
17: 風吹けば名無し
ラオウに“愛”を説いた時点で、武より心で立ってた男。
18: 風吹けば名無し
拳王軍のバランス役だった説。暴力の象徴ラオウの陰。
19: 風吹けば名無し
リュウガがいなかったら、軍そのものが内乱起こしてた気もする。
20: 風吹けば名無し
つまり実戦力より統率力。参謀ポジの戦士。
21: 風吹けば名無し
強さより「裏切りの美学」で印象残ってるんだよな。
22: 風吹けば名無し
ケンとの戦いは弱いってより“潔い”。そこが彼らしい。
23: 風吹けば名無し
作中で「剣を抜く覚悟」は誰よりも早かった男。
24: 風吹けば名無し
拳王に忠誠誓いながらも“人間らしさ”を失わなかった稀有な存在。
25: 風吹けば名無し
No.2＝最強ではなく“最も理解していた者”って意味やと思う。
26: 風吹けば名無し
ラオウが彼を重用したのは“心が折れない男”だったから。
27: 風吹けば名無し
拳の威力より“死の美学”で勝負したキャラ。
28: 風吹けば名無し
リュウガが弱いんじゃなくて、他が強すぎた。
29: 風吹けば名無し
武力より信念。だから北斗史に名を残した。
30: 風吹けば名無し
結論：リュウガは“強さ”ではなく“覚悟”でNo.2を名乗った男。
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