リュウケンvsラオウ、真に“強い”のはどちらか問題
リュウケンは第63代北斗神拳伝承者であり、ラオウ・トキ・ケンシロウの師。
老年期に持病を抱えながらも、ラオウの拳を封じようと七星点心を放つが、病が発作し敗北。
しかし発作さえなければ勝っていたとも推測され、読者の間では“師弟どちらが上か”論争が長年続いている。
1: 風吹けば名無し
リュウケンが病なければラオウ止めてた説、マジで有力。
2: 風吹けば名無し
あの「殺しはせぬ」ってセリフ、余裕すら感じたもんな。
3: 風吹けば名無し
ラオウがビビってた描写ある時点で格は師の方が上や。
4: 風吹けば名無し
七星点心＝北斗神拳奥義中の奥義。発動途中で倒れたのが惜しすぎる。
5: 風吹けば名無し
老リュウケンでも封じるつもりだったのやばい。
6: 風吹けば名無し
健康全盛期なら普通にラオウより上やろ。
7: 風吹けば名無し
でも「最盛期ラオウvs全盛期リュウケン」ならギリ互角やと思う。
8: 風吹けば名無し
北斗五大最強に両方入ってる時点で、差はほぼ紙一重。
9: 風吹けば名無し
“拳理の完成度”はリュウケン、“覇気と闘気”はラオウ。
10: 風吹けば名無し
つまり純粋な戦闘ならラオウ、理論ではリュウケンってことや。
11: 風吹けば名無し
弟（リュウケンの弟）も技量では上だったって設定地味にデカい。
12: 風吹けば名無し
ラオウが「技では弟の方が上」と認めるあたり、北斗兄弟の強さ異常やな。
13: 風吹けば名無し
結局、“時代”がラオウを勝者にしたんや。
14: 風吹けば名無し
北斗神拳＝究極の殺人拳、でもリュウケンは“封じる拳”で極めたタイプ。
15: 風吹けば名無し
ラオウが力、リュウケンが理。ジャンルが違う強さなんよ。
16: 風吹けば名無し
リュウケンの拳は防御と封印の極致、だから老いても怖い。
17: 風吹けば名無し
ラオウが病人相手でも敬意持ってたのがすべてを物語ってる。
18: 風吹けば名無し
弟子に「お前はまだ未熟だ」と言い切る師、格が違う。
19: 風吹けば名無し
老リュウケンの気迫でラオウが後ずさりしてた描写、地味に好き。
20: 風吹けば名無し
リュウケンが全盛期なら拳王の覇道なんて起きなかったやろ。
21: 風吹けば名無し
ただ、ケンに敗北直前のラオウは別格。あの時点では多分勝てん。
22: 風吹けば名無し
“闘気の化身”ラオウに対して、“拳理の神”リュウケン。いい対比。
23: 風吹けば名無し
ラオウもリュウケンも“北斗をどう使うか”で思想が違う。
24: 風吹けば名無し
師弟で拳の方向性が違うのが北斗の深みやね。
25: 風吹けば名無し
七星点心が完全に決まってたら、ラオウは死んでた説濃厚。
26: 風吹けば名無し
拳の完成度だけならリュウケン＞ラオウ、総合戦闘力ならラオウ＞リュウケン。
27: 風吹けば名無し
最盛期対決だと、ほんとに紙一重。誰が勝っても納得できる。
28: 風吹けば名無し
リュウケンの持病って“拳を極めすぎた代償”説もあるらしいな。
29: 風吹けば名無し
ラオウを倒せなかったのは弱さじゃなく“寿命”の差。
30: 風吹けば名無し
結論：リュウケン＝理の最強、ラオウ＝力の最強。勝敗ではなく象徴で並び立つ。
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