リュウケンの強さ、北斗五大最強の一角ってマジ？
第63代北斗神拳伝承者リュウケンは、ケンシロウ・ラオウ・トキ・ジャギの師であり養父。
作中では老齢の姿で描かれることが多いが、公式設定では「北斗界最強の五人（ケン・ラオウ・トキ・カイオウ・リュウケン）」の一人に数えられている。
現役時代は“誰よりも拳を極めた男”として、弟子全員がその背中を越えようとした存在だった。
1: 風吹けば名無し
リュウケン、地味だけど設定的にはガチ最強クラスやぞ。
2: 風吹けば名無し
カイオウ、ケン、ラオウ、トキと並ぶの普通にバケモン。
3: 風吹けば名無し
作中じゃジジイだけど、若い頃は多分化け物。
4: 風吹けば名無し
弟子が全員モンスターだから感覚麻痺してるだけ。
5: 風吹けば名無し
北斗神拳の原型を最も完成させた男って設定あったよな。
6: 風吹けば名無し
ケンが「師の拳を越えた」って言うから比較対象になるだけで十分強い。
7: 風吹けば名無し
北斗五大最強の中で唯一“伝承者”なのがリュウケンの格。
8: 風吹けば名無し
若い頃のリュウケン描いてほしいわ。絶対ケンより渋い。
9: 風吹けば名無し
ケンラオウ世代が天才揃いすぎただけや。
10: 風吹けば名無し
老いてなおラオウをビビらせた男やしな。
11: 風吹けば名無し
弟子全員があのレベルまで育った時点で指導力おかしい。
12: 風吹けば名無し
“拳そのもの”の完成度はリュウケンが最高って説ある。
13: 風吹けば名無し
トキですら「師の動きには無駄がない」とか言ってたしな。
14: 風吹けば名無し
ラオウが殺害した時に「強さでは勝てぬ」って言ってたの印象的。
15: 風吹けば名無し
つまり“拳で勝てず、時代で勝った男”がラオウ。
16: 風吹けば名無し
カイオウと並ぶのは伊達じゃない。闇と光の極致や。
17: 風吹けば名無し
北斗宗家の中でも最も完成された拳理持ってたらしい。
18: 風吹けば名無し
弟子全員チートなのに、ちゃんとまとめてたの奇跡。
19: 風吹けば名無し
老リュウケンですらラオウと互角に会話してたの凄い。
20: 風吹けば名無し
トキとラオウが戦っても「師には届かぬ」って感じだったもんな。
21: 風吹けば名無し
若い頃にラオウ・トキを素手で制したって時点で相当。
22: 風吹けば名無し
“北斗を継ぐに相応しい男を選ぶ目”もまた強者の証。
23: 風吹けば名無し
リュウケン＝拳理の極み、ケン＝実戦の極み。両輪やね。
24: 風吹けば名無し
たぶん若リュウケンと全盛期ラオウが戦ってもいい勝負や。
25: 風吹けば名無し
北斗界最強五人に入るの納得しかない。
26: 風吹けば名無し
ラオウやケンが“闘神”なら、リュウケンは“拳神”やな。
27: 風吹けば名無し
修羅の国でも名前だけで通用しそうな威圧感ある。
28: 風吹けば名無し
死してなお“師の影”が残ってるのがまた渋い。
29: 風吹けば名無し
もし若リュウケンスピンオフやったら絶対名作。
30: 風吹けば名無し
結論：リュウケン、北斗神拳の完成者にして“静かなる最強”。
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