リュウ、その後は“第二の北斗伝承者”として覚醒していた
原作終了後のファミコンソフト『北斗の拳4』では、ラオウの息子リュウが青年へと成長。
父譲りの強さとケンシロウ譲りの優しさを兼ね備え、ユリアの墓参りの場面から物語に再登場。
主人公にラオウの剛拳を伝え、“伝承者を守る者”として北斗の魂を継承する姿が描かれた。
1: 風吹けば名無し
リュウがちゃんと育ってて泣いた。顔も中身も親譲り。
2: 風吹けば名無し
ラオウの剛拳＋ケンの慈悲って最強遺伝子やん。
3: 風吹けば名無し
ユリアの墓参りから始まるとか、導入からエモすぎる。
4: 風吹けば名無し
「慈母星の導き」とかいう北斗ワード、聞くだけで尊い。
5: 風吹けば名無し
ファミコンでここまでドラマチックな設定出してくるのすごいな。
6: 風吹けば名無し
父の拳で“教える側”になるのがもう完全に次世代。
7: 風吹けば名無し
ケンを追う少年が、今度は弟子を導く側になってるの熱い。
8: 風吹けば名無し
ラオウの血を継いでて「俺が伝承者になる気はない」ってのがカッコいい。
9: 風吹けば名無し
自分の腱を切るシーン、父親を超えた人間性感じたわ。
10: 風吹けば名無し
“伝承者の争いに勝つより、伝承者を守る”って答えが尊い。
11: 風吹けば名無し
この子、完全にラオウの理想の到達点なんよな。
12: 風吹けば名無し
魔天王に挑む流れも王道北斗でアツい。
13: 風吹けば名無し
北斗神拳って血筋より“心”なんだと改めて思った。
14: 風吹けば名無し
父の拳を刻んで弟子を覚醒させるとか泣かせにきてる。
15: 風吹けば名無し
天将奔烈を伝授する役になるのマジで胸熱。
16: 風吹けば名無し
ケンとラオウの架け橋＝リュウって構図ほんと美しい。
17: 風吹けば名無し
父の剛拳と叔父の慈悲、両方継いでるからこそ完成されてる。
18: 風吹けば名無し
“ラオウの剛拳を刻み込む”って表現、めちゃくちゃ詩的。
19: 風吹けば名無し
ゲームのストーリーなのに北斗正史並みに出来がいいの草。
20: 風吹けば名無し
腱切る描写で「父の覇道を超えた」って感じした。
21: 風吹けば名無し
力ではなく“覚悟”で父を継ぐのがリュウの魅力。
22: 風吹けば名無し
ユリアの墓守るところから始まってるのも運命感じる。
23: 風吹けば名無し
伝承を“次に渡す”側として成長した姿が最高にエモい。
24: 風吹けば名無し
北斗のテーマ“受け継ぐ意思”を体現したのがリュウやね。
25: 風吹けば名無し
ケンの弟子というより“第二のケン”って感じ。
26: 風吹けば名無し
あの「俺は伝承者ではない」って台詞、逆に伝承の核心突いてる。
27: 風吹けば名無し
血統の重さを理解して、それを背負わず支える強さ。
28: 風吹けば名無し
北斗4のリュウ、マジで隠れた完成形主人公やと思う。
29: 風吹けば名無し
リュウ＝“北斗が人間に戻った証”ってのが綺麗すぎる。
30: 風吹けば名無し
結論：リュウ、その後は“守る伝承者”。父の剛拳と叔父の心を継いだ男。
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