レイ、マミヤの服が切られるビリビリ事件がどう見ても変態すぎる件
『北斗の拳』でマミヤの服をビリビリに切り裂いたレイ。
「人を呼ぶわよ!」「来た人間が死ぬだけだ」という鬼畜なセリフを残すこのシーンは、どう見ても“変態の所業”としてネタ化。
真面目に言えば敵の動きを見抜くための行為だが、視聴者的にはただの露出事件である。
1: 風吹けば名無し
あのシーン、昭和ジャンプにギリギリ載せていいライン超えてる。
2: 風吹けば名無し
レイ、完全に変態ムーブかましてて草。
3: 風吹けば名無し
服切る理由が「傷を見るため」って言われても説得力皆無やろ。
4: 風吹けば名無し
マミヤがパンツ一丁で「キャー!」ってならんの逆にすごい。
5: 風吹けば名無し
「来た人間が死ぬだけだ」とか言ってる場合ちゃうw
6: 風吹けば名無し
真顔で女性の服ビリビリする男、それが南斗水鳥拳。
7: 風吹けば名無し
レイ「俺は風のように舞う(服も舞う)」←アウト。
8: 風吹けば名無し
いやもうあの頃の少年漫画、検閲ザルすぎて草。
9: 風吹けば名無し
あの顔で服切るのが問題なんだよ。ニヤついてないのに逆に怖い。
10: 風吹けば名無し
北斗で一番の変態シーンが拳じゃなくハサミ。
11: 風吹けば名無し
マミヤが冷静なのも謎すぎる。「え?これ日常?」
12: 風吹けば名無し
作者「シリアスにやってます」→読者「いや変態やん」。
13: 風吹けば名無し
そもそもレイの初登場、いちいちセリフがエロい。
14: 風吹けば名無し
“人を呼ぶわよ” “来た人間が死ぬだけだ”の流れ、今読むとコント。
15: 風吹けば名無し
南斗水鳥拳、技名は綺麗なのに行動はド変態。
16: 風吹けば名無し
視聴者「服切るな!」「もう少し切れ!」の二極化ほんと草。
17: 風吹けば名無し
あれを少年誌に載せた編集もどうかしてる。
18: 風吹けば名無し
一応あの後マミヤのトラウマとか描かれて真面目路線戻るのが余計にカオス。
19: 風吹けば名無し
シリアスな理由つけても絵面が全部ギャグ。
20: 風吹けば名無し
北斗史上、一番“風紀委員に止められそうな男”。
21: 風吹けば名無し
あの「見ただけで敵を倒す目」を変な方向に使うな。
22: 風吹けば名無し
あれ以降、レイが出てくるたびに“服切りおじさん”扱い。
23: 風吹けば名無し
レイファン「彼は真面目なんです!」→読者「いや変態なんです」。
24: 風吹けば名無し
言い訳の効かない変態行為を“南斗流儀”で済ますの草。
25: 風吹けば名無し
服切ってからの説教って、もはや羞恥プレイやろ。
26: 風吹けば名無し
「風のように斬る」って、マミヤの服限定やん。
27: 風吹けば名無し
令和だったら完全に炎上案件。
28: 風吹けば名無し
レイの技で一番記憶に残ってるのが“服裂き”なの悲しい。
29: 風吹けば名無し
シリアス演出のつもりがネットだと完全にコメディ扱い。
30: 風吹けば名無し
結論:レイ=南斗の変態、マミヤ=被害者でヒロイン。
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