バクザン、弱者を痛めつける快楽で堕ちた元格闘王
スーパーファイト二連覇を誇る格闘家バクザンは、“闇地獄殺人術”の使い手として恐れられた実力者。
怪人細胞を大量摂取して竜級へと進化するも、真の強さを理解できずサイタマに一撃で粉砕される。
「強さを誤解した男」として描かれるその末路は、スイリューとの対比で作品の主題を象徴した。
1: 風吹けば名無し
バクザンとかいう“強さ=支配”で生きてた典型的な勘違い格闘家
2: 風吹けば名無し
スイリューと同世代なのに精神の成熟度が真逆なんよな
3: 風吹けば名無し
サイタマに瞬殺されるまでの過程が哀れすぎる
4: 風吹けば名無し
闇地獄殺人術って名前だけ聞いたらめっちゃ強そうなのに草
5: 風吹けば名無し
人間の頃から危うい思想してたのがそのまま怪人化した感じやな
6: 風吹けば名無し
怪人化後のデザイン、毛むくじゃら猿系で迫力あったわ
7: 風吹けば名無し
ゴウケツに「大当たり」って言われたのに結局噛ませで終わるの悲しい
8: 風吹けば名無し
スイリュー拷問して笑ってる時点で終わってる人間
9: 風吹けば名無し
強くなる目的が歪んでるから成長できないタイプの典型
10: 風吹けば名無し
「弱者を痛めつけるために強さを求めた」ってセリフ、狂気すぎて好き
11: 風吹けば名無し
バクザンの怪人化は人間の闇そのものの比喩っぽい
12: 風吹けば名無し
闇地獄殺人術を誇る割に当たらんの笑う
13: 風吹けば名無し
サイタマ戦、まじでワンパンすぎて逆に緊張感あった
14: 風吹けば名無し
スイリューとの対比で「強さの意味」描いてるのほんと上手い
15: 風吹けば名無し
怪人化しても恐怖で萎縮するあたり人間味残ってるの皮肉やな
16: 風吹けば名無し
ゴウケツの正拳一発見ただけでビビるの草
17: 風吹けば名無し
スイリューが真っ当な格闘家だからこそ、バクザンの歪みが際立つ
18: 風吹けば名無し
スーパーファイトの二連覇がまるで無意味に見える演出うまいわ
19: 風吹けば名無し
「力の使い道」ってテーマ、バクザンが一番わかりやすく示してる
20: 風吹けば名無し
怪人協会の中でも人間臭さが残ってるタイプで印象深い
21: 風吹けば名無し
あの暴力的な作画、マジで村田先生の本領発揮してたな
22: 風吹けば名無し
バクザンの死に様って“自業自得”の美しさがあるわ
23: 風吹けば名無し
闇地獄殺人術のポーズ、アニメで映えると思うけど未映像化惜しい
24: 風吹けば名無し
人間の醜さをそのまま怪人にした完成度の高さ
25: 風吹けば名無し
スイリューに負けて、サイタマに殺されて、完全に存在意義が対比用キャラ
26: 風吹けば名無し
バクザン見て「力の使い方が人格を決める」って理解した読者多いと思う
27: 風吹けば名無し
ゴウケツが格上すぎて、竜級の定義揺らいだ瞬間やったな
28: 風吹けば名無し
こいつの“快楽としての強さ”って現代的悪役像やと思う
29: 風吹けば名無し
サイタマとの再戦で「地獄を見せてやる!」→地面に埋まるの最高の皮肉
30: 風吹けば名無し
バクザン=強さを履き違えた人間の成れの果て、で全員納得のキャラや
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