クセーノ博士死亡説の真相

『ワンパンマン』のWEB版（ONE版）第141話で、クセーノ博士が爆破・襲撃の中で重傷を負い、息を引き取ったかのように描写された。
しかしながら、作中には「明確に死亡」と断言する演出や台詞が存在せず、生死不明扱いのまま消息が途絶えている。
そのため、死亡説には“断定できない”という見方が根強く残っている。

1: 風吹けば名無し
クセーノ博士が141話で「もう助からん」と言い残した時点で死亡確定かと思ったわ

2: 風吹けば名無し
でも死体も火も出てないし、“消えた”って方が近いよな

3: 風吹けば名無し
襲撃された研究所で煙と爆風だけって演出、典型のミステリーフェイドアウトやんけ

4: 風吹けば名無し
ファンの考察では博士＝黒幕フラグとか復活フラグ立ってるし死なせるには勿体ない感あるで

5: 風吹けば名無し
「ONE版141話更新 クセーノ博士の後悔」って感想記事も多かったな 6: 風吹けば名無し
原作／村田版ではまだその後語られてへんし、死亡確定と見るには早いわ

7: 風吹けば名無し
死亡してたらジェノスの改造担当が誰になるねんって展開も気になるしな

8: 風吹けば名無し
SNSでも「博士生きてる説」が熱いし、死亡説扱いされてるのは誤読って声も多いで 9: 風吹けば名無し
ただ、ファンの間では「135〜141話あたりで消息絶った＝死亡扱い」って流れになってるのも事実やな 10: 風吹けば名無し
結論：現時点では生死未確認、“死んだ”と断言はできへんというのが正直なとこや。