クロロ、“顔変わった”のに“格”が落ちない男
『HUNTER×HUNTER』に登場する幻影旅団リーダー・クロロ=ルシルフル。
初登場時からヨークシン編、さらにヒソカ戦まで――顔立ちや雰囲気が変化しても、“異様なカリスマ”を失わないことで知られている。
1: 風吹けば名無し
クロロの顔、明らかに変わってるのに“クロロ感”だけ残ってるのすごい
2: 風吹けば名無し
初登場は中性的だったのに、ヨークシンで完全にカリスマ系になったよな
3: 風吹けば名無し
ヒソカ戦のクロロ、ちょっと線太くなって大人びてるの良かった
4: 風吹けば名無し
冨樫の絵柄変化って賛否あるけど、クロロはむしろ進化タイプやと思う
5: 風吹けば名無し
顔変わったというより“人格の段階”が変わってる気がする
6: 風吹けば名無し
ヨークシンの頃のクロロが一番“美青年”寄りだった説
7: 風吹けば名無し
グリードアイランド後のクロロ、どこか人間味出てきて好きやわ
8: 風吹けば名無し
ヒソカ戦の作画は“悪役の神格化”に寄せてるから顔も鋭くなってる
9: 風吹けば名無し
昔の丸顔クロロもよかったけど、今の陰影強めの方が“宗教画”っぽい
10: 風吹けば名無し
正直、冨樫の画風変化がクロロに一番マッチしてる
11: 風吹けば名無し
「顔変わった」=“精神描写の変化”を絵でやってるだけなんだよな
12: 風吹けば名無し
ヒソカ戦の顔は完全に“処刑人”の顔、もはや美形じゃない
13: 風吹けば名無し
アニメ版での描き分けもすごい、旧作は中性的・新作は冷徹寄り
14: 風吹けば名無し
ファンの間で「クロロ整形説」出るの笑ったけど、演出として正解やと思う
15: 風吹けば名無し
髪下ろしてた頃と比べて眉の角度とか明らかに変えてるんよな
16: 風吹けば名無し
“顔変わった”よりも“表情の動かし方が変わった”ってのが正しい
17: 風吹けば名無し
冷酷さよりも“空虚さ”が前に出てる顔になってるのが怖い
18: 風吹けば名無し
ヨークシン編は“冷静な狂気”、今は“悟った狂気”って感じや
19: 風吹けば名無し
冨樫ってキャラの心理変化を絵柄の変化で伝えるタイプやからな
20: 風吹けば名無し
ヒソカ戦の顔、光の当たり方で別人みたいに見えるのも計算やと思う
21: 風吹けば名無し
クロロって“整ってる顔”より“空白の表情”が似合うんだよな
22: 風吹けば名無し
ファンアートでも“どの時期のクロロ描くか”で派閥分かれてるの草
23: 風吹けば名無し
顔変わっても目の描き方だけはずっとクロロなんよな
24: 風吹けば名無し
美形なのに怖いってバランス、漫画で出せるのほんと奇跡
25: 風吹けば名無し
“整ってるけど不穏”を維持できる作画、冨樫だけやと思う
26: 風吹けば名無し
クロロの顔変化=冨樫の画風変遷の象徴みたいなもんやな
27: 風吹けば名無し
冨樫がキャラを“年齢で描く”ようになった結果やと思う
28: 風吹けば名無し
クロロの顔は変わっても“目の虚無”だけは変わらん、それが怖い
29: 風吹けば名無し
結論:クロロの顔=冨樫の時代ごとの“狂気の鏡”
30: 風吹けば名無し
顔変わっても格落ちしないの、冨樫キャラでもクロロだけやろ
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