幻影旅団、初期メンバーの顔ぶれが“最強すぎた”件
冨樫義博『HUNTER×HUNTER』に登場する盗賊集団・幻影旅団。
ヨークシン編で明かされた初期メンバー構成は、作中屈指の強者揃いとして今なお語り草となっている。
1: 風吹けば名無し
初期旅団のバランス良すぎるよな、近距離も遠距離も揃ってる
2: 風吹けば名無し
ウボォーとフェイタンとフィンクス並んでる時点で戦闘力エグい
3: 風吹けば名無し
ノブナガの位置が絶妙なんよ、あれで中距離ケアできるの強い
4: 風吹けば名無し
シャルナークとコルトピが裏方で支えるのが渋いんだよな
5: 風吹けば名無し
マチとパクノダがいても違和感ないどころか、チームの幅広げてるのすごい
6: 風吹けば名無し
ヒソカが最初からいたらもう崩壊してる説もある
7: 風吹けば名無し
団長クロロが若いのに統率できてるのが異常や
8: 風吹けば名無し
全員念能力タイプ違うのに、ちゃんと連携取れるのが旅団の強み
9: 風吹けば名無し
ヨークシン初期メンバーだけで旅団の完成形って感じする
10: 風吹けば名無し
一番地味に見えて有能なのコルトピやと思う、コピー能力やばい
11: 風吹けば名無し
フェイタンとフィンクスが組むと殺意の塊みたいになるの草
12: 風吹けば名無し
ノブナガの円がネタにされるけど、あれ初期段階の描写だからな
13: 風吹けば名無し
マチの糸が治療にも拘束にも使えるのチートすぎるやろ
14: 風吹けば名無し
パクノダの記憶能力は旅団の信頼関係の象徴でもある
15: 風吹けば名無し
シャルのアンテナが戦略面で効いてる、あいついないと立ち回りきつい
16: 風吹けば名無し
ウボォーが序盤退場したのが惜しすぎる、まだ伸び代あった
17: 風吹けば名無し
クロロとパクノダの信頼描写が一番人間味あるんよな
18: 風吹けば名無し
旅団って冷酷だけど仲間意識はガチだよな、そこが魅力や
19: 風吹けば名無し
フェイタンが拷問担当ってのも初期から決まってたのすげえ
20: 風吹けば名無し
初期構成がそのまま最終形に見えるの、冨樫の設計力やばいわ
21: 風吹けば名無し
団長が抜けても回る仕組み作ってるのが組織として完成されてる
22: 風吹けば名無し
ノブナガがクロロに一番忠実なの、初期から描かれてるの地味にデカい
23: 風吹けば名無し
マチがヒソカ助けたのも、初期の関係性があったから説あるよな
24: 風吹けば名無し
シャルナークの死は旅団史でも屈指の衝撃シーンやった
25: 風吹けば名無し
フェイタンがリーダー代理になった時の流れ、初期信頼の証拠やろ
26: 風吹けば名無し
この頃の旅団、敵としても味方としても完成度高かったわ
27: 風吹けば名無し
幻影旅団って“悪役なのに人気ある”の原点ここやと思う
28: 風吹けば名無し
初期メンバーって今見ても全員キャラ立ちすぎやろ
29: 風吹けば名無し
結論:初期メンバー=旅団の“黄金期”で異論なし
30: 風吹けば名無し
この時点で冨樫ワールドの完成度がやばい、構成神や
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