幻影旅団とクルタ族虐殺──“全員生け捕り”の不自然さ
クルタ族虐殺の記録には「戦死者がいない」と記されている。
ウボォーギンが「強かった」と評した民族を、旅団は全員生け捕りにした。
悪魔の使いと恐れられる彼らが一人も抵抗できなかったのは、単なる力の差では説明がつかない。
1: 風吹けば名無し
128人全員生け捕りって、どう考えてもおかしいよな。💀
2: 風吹けば名無し
クルタ族の“戦闘民族”設定的に、普通なら一人は暴れるやろ。
3: 風吹けば名無し
旅団が圧倒的に強いとしても、全滅=抵抗ゼロは不自然。🧊
4: 風吹けば名無し
戦死者ゼロ=最初から“戦闘不能状態”にされた可能性あるよな。
5: 風吹けば名無し
毒とか、催眠とか、念封じ系の罠か?🔥
6: 風吹けば名無し
冨樫の描写的に、“殺し合い”じゃなく“回収”っぽい空気なんよな。
7: 風吹けば名無し
ウボォーの「強かった」ってセリフも、どこか悔恨混じりやし。🧊
8: 風吹けば名無し
緋の眼発動したら旅団側も何人か犠牲出てもおかしくない。
9: 風吹けば名無し
つまり、殺さずに拘束したってことは念の力か計画性が相当や。🔥
10: 風吹けば名無し
“逃げた者がいない”ってのも異常やな。完全包囲+制圧済みか。
11: 風吹けば名無し
旅団だけじゃなく、他勢力の介入もあったんじゃ?💀
12: 風吹けば名無し
たとえばマフィア筋や王族筋がバックで動いてた説ある。
13: 風吹けば名無し
旅団が“請負”でやってた可能性はあるよな。🧊
14: 風吹けば名無し
流星街の掟に「奪われたら奪い返せ」ってあるけど、あれ応用した?
15: 風吹けば名無し
つまり“奪う”対象を“生きたまま”と定義してたかもしれん。🔥
16: 風吹けば名無し
あの事件、戦闘ってより“収穫”って表現の方がしっくりくる。
17: 風吹けば名無し
緋の眼=商品、つまり狩猟じゃなく商業的回収。💀
18: 風吹けば名無し
旅団が直接戦ってたとは限らん。監督役だけだった可能性も。🧊
19: 風吹けば名無し
本編で描かれないけど、どう考えても“人体収集家”繋がり濃いよな。
20: 風吹けば名無し
旅団=実行犯、背後にもっと上の組織がいたって説わりと濃厚。🔥
21: 風吹けば名無し
冨樫ならわざと“謎を残した”まま倫理線ぼかすと思う。
22: 風吹けば名無し
「戦死者ゼロ」って情報の気持ち悪さが伏線に見えるんよ。🧊
23: 風吹けば名無し
クルタ族側にも内部裏切りとかあったんちゃうか?
24: 風吹けば名無し
確かに完全包囲って情報を誰が流したんやって話やな。💀
25: 風吹けば名無し
旅団の手口が異常に組織的なのも引っかかる。流星街の指令説ある。🔥
26: 風吹けば名無し
“流星街がクルタ族を憎んでいた”みたいな背景、明言されてないけど臭うよな。
27: 風吹けば名無し
生け捕り=流星街の掟を形にした儀式的報復って説も面白い。🧊
28: 風吹けば名無し
どちらにしても、戦死ゼロは“自然な戦闘”ではあり得ん。💀
29: 風吹けば名無し
冨樫、あえて描かない=まだ裏があるって合図やと思う。🔥
30: 風吹けば名無し
クルタ族虐殺は“旅団の罪”じゃなく“世界の病理”の象徴やな。🧊
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