ゴンさんの強さ、どこまでいってたのか問題

キメラアント編で覚醒した“ゴンさん”は、ネフェルピトーを瞬殺するほどの圧倒的パワーを見せた。
その強さは単なる成長ではなく、「制約と誓約」によって未来の潜在能力を強制的に引き出した結果。
つまり、“その瞬間だけ最強”という代償型の力であり、永続的な強さではなかった。

1: 風吹けば名無し
あの時点のゴンさん、作中トップ層に食い込んでるのは間違いない

2: 風吹けば名無し
ピトーを一方的に粉砕って時点で護衛軍レベルは余裕で超えてる

3: 風吹けば名無し
ただ「成長しただけ」じゃなく、未来の可能性を強制的に消費してるんだよな

4: 風吹けば名無し
寿命も念容量も全部燃やして“最強の自分”を瞬間召喚した形やろ

5: 風吹けば名無し
ヒソカとか旅団が束になっても勝てないレベルの出力はあったと思う

6: 風吹けば名無し
ピトーが完全に戦意喪失してたし、「王と同格」くらいのオーラ圧だった説ある

7: 風吹けば名無し
実際ピトーが「あれほどの力を…人間が…」って震えてたのガチやもんな

8: 風吹けば名無し
あの一撃は冨樫版“人間の極限”表現やと思う、強さより存在の異常性

9: 風吹けば名無し
強さの理屈的には「自分の一生分の成長を一瞬に圧縮」って説明が一番しっくりくる

10: 風吹けば名無し
もしあれが永続化できたら、王クラスとも戦えたんちゃうか

11: 風吹けば名無し
でもあれ“何十年後のゴン”じゃなくて“今のゴンが想像できる最強の自分”やで

12: 風吹けば名無し
想像の限界＝本人の経験値で決まるから、理論上はもっと強くなれる余地もある

13: 風吹けば名無し
寿命削る制約やから、理屈的にはヒソカのバンジーガムとは真逆の思想やな

14: 風吹けば名無し
ゾルディック家で例えるならゼノやシルバをも上回る一瞬の出力やろ

15: 風吹けば名無し
メルエムに届くかどうかは別として、護衛軍最強格以上は確実

16: 風吹けば名無し
「強さ」ってより「念の総量と密度」が異常やった印象

17: 風吹けば名無し
アニメの作画で地面ごと消し飛ぶ描写、完全に神話レベルやった

18: 風吹けば名無し
念能力って精神力の反映やし、あの時のゴンは狂気が極まってたから強いのも当然

19: 風吹けば名無し
クラピカのエンペラータイムも命削るけど、ゴンのは“存在削る”レベル

20: 風吹けば名無し
“強さのピークを未来から前借りした”って説明が一番的確やな

21: 風吹けば名無し
あれを持続できたら人間やめてる。冨樫が一線引いたのも納得

22: 風吹けば名無し
つまり、瞬間最強。でも永続的には凡人以下。これがゴンさんの構造

23: 風吹けば名無し
ナニカがいなかったらマジで死んでたし、命の燃え尽き方が異常すぎる

24: 風吹けば名無し
ファンの中では“冨樫版スーパーサイヤ人”とか呼ばれてて草生える

25: 風吹けば名無し
でも冗談抜きで、冨樫の“力の哲学”全部詰めたキャラやと思うわ

26: 風吹けば名無し
念って人の生き方の延長線にあるから、ゴンさんは人生ごと“発”にした

27: 風吹けば名無し
理論的に言えば、制約の密度が高すぎて他の能力者が真似できん

28: 風吹けば名無し
あの強さは“未来の可能性”を焼き切る代わりに得た一瞬の頂点や

29: 風吹けば名無し
もし未来のゴンがこの力を正しい修行で得たら、それこそ王超えあるかもな

30: 風吹けば名無し
結論：ゴンさん＝瞬間最強。理論上は王クラス、実際は代償で燃え尽きた命の拳や。