ぴえヨン [推しの子]
『【推しの子】』に登場する苺プロダクション所属の覆面筋トレ系YouTuber。筋肉と陽気さで子どもから絶大な人気を誇る存在。
もっと詳しく見る
概要
CV:村田太志
演(実写ドラマ):野田クリスタル(マヂカルラブリー)
所属:苺プロダクション
職業:覆面YouTuber/元プロダンサー・振付師
年収:約1億円(作中設定)
人物像と特徴
・海パン姿にひよこ型の被り物という奇抜なスタイルで活動する筋トレ系配信者。
・外見はどう見ても変質者だが、小中学生を中心に爆発的人気を獲得。
・苺プロの現役トップ稼ぎ頭であり、経営を支える存在。
・プロ意識が高く、仕事では妥協を許さないが、本人曰く「権力には弱い」。
初登場とルビーたちとの共演
・斉藤ミヤコの指示で、ルビー&有馬かなとのコラボ企画「寝起きドッキリ」を提案。
・ルビーの“嘘をつきたくない”という要望から企画を変更し、
【覆面で1時間耐久筋トレ体操、成功すれば顔出し無し】を実施。
・忖度なしのガチ企画を最後までやり遂げた2人に対し、プロとして称賛の言葉を送る。
ファーストステージ編での役割
・新生B小町のトレーニング監督として名前が登場。
・しかし実際はハワイでバカンス中であり、星野アクアが代理として現場指導を担当。
・ぴえヨン本人は映像を通じてリモート監修を行うなど、意外と真面目に協力していた。
人物評価と人気の理由
・身体能力・リズム感ともに一流で、前職のダンサー経験を活かした配信が特徴。
・シュールな見た目と真面目な仕事ぶりのギャップがウケ、ファン層は幅広い。
・有馬かなもその稼ぎぶりと影響力を知り、思わず謝罪するほどの大物YouTuber。
ユーザーの声
> ふざけた見た目なのに中身がプロ、ギャップが最高。
> ルビー&かなとの筋トレ回が神回すぎる。
> 野田クリスタルの実写版ぴえヨン、完全に本人で草。
推しの子のおすすめイラスト
-
星野ルビーの“黒い星”──第123話で光が闇に変わった理由
-
星野アクア、再び闇堕ち──“父はまだ生きている”と知った夜
-
アクルビ再び──第143話「全肯定オタク」で妹が暴走した理由
-
『推しの子』その後──“守られる女の子”から“守る側”へ。有馬かなの覚悟
推しの子 キャラのおすすめイラスト
-
星野ルビーの“黒い星”──第123話で光が闇に変わった理由
-
星野アクア、再び闇堕ち──“父はまだ生きている”と知った夜
-
上原清十郎=父親ではなかった──DNA誤解の連鎖が生んだ悲劇
-
上原清十郎とカミキヒカル──“父”の座を奪った托卵の構図