懐玉・玉折って結局どんな地獄編なんや
12年前の五条悟と夏油傑を描いた過去編で、星漿体護衛任務と甚爾襲撃を軸に二人の価値観が決定的に分岐する点が議論対象。
五条覚醒・理子死亡・盤星教の狂信・夏油堕落という重大事件が連続し、シリーズ全体の基点として注目された。
青春風の導入と裏腹に、呪術界の闇・制度の歪み・人間関係の崩壊が極端に凝縮された章として評価された。
1: 風吹けば名無し
懐玉玉折って“青春に見せかけた地獄”の完成形やわ
2: 風吹けば名無し
理子ちゃん護衛で始まって甚爾で全部ひっくり返るの衝撃すぎる
3: 風吹けば名無し
五条の覚醒シーン、漫画でもアニメでも怪物誕生感すごい
4: 風吹けば名無し
夏油の価値観壊れる瞬間描写が丁寧すぎて逆にキツい
5: 風吹けば名無し
盤星教の拍手で完全に世界観の狂気見せつけてくる
6: 風吹けば名無し
甚爾が強すぎて護衛任務が“一瞬で終わる”のがやばい
7: 風吹けば名無し
理子ちゃんの死が五条と夏油の分岐点って構成が綺麗すぎる
8: 風吹けば名無し
反転術式の覚醒で五条の人格も一段階変わった感あるよな
9: 風吹けば名無し
夏油の“非術師嫌い”が積み上がっていく過程が地味に一番怖い
10: 風吹けば名無し
懐玉だけならまだ救いあるのに玉折で全部折られる
11: 風吹けば名無し
五条が理子の遺体を取り返すの完全に怒りの象徴やった
12: 風吹けば名無し
甚爾が鍵すぎる、1人で物語全部変えとるやんけ
13: 風吹けば名無し
“星漿体制度”の異常性がここで一気に理解できたわ
14: 風吹けば名無し
理子の死で五条が上へ、夏油が下へって分かれるの美しすぎ
15: 風吹けば名無し
あの一年後の夏油の疲れ切った顔がマジで痛い
16: 風吹けば名無し
九十九が夏油に与えた言葉の破壊力やばい
17: 風吹けば名無し
村の事件で完全に壊れる描写、読んでて息止まったわ
18: 風吹けば名無し
五条が最強になりすぎて孤独深まるのも切ない
19: 風吹けば名無し
夏油の“猿は嫌い”があまりにも静かで怖い
20: 風吹けば名無し
盤星教乗っ取りからの10年が本編に全部繋がるのヤバい
21: 風吹けば名無し
懐玉が序章で玉折が地獄本番って感じや
22: 風吹けば名無し
五条vs甚爾と夏油vs甚爾の対比が絶妙なんよ
23: 風吹けば名無し
理子、五条、夏油の3人の日常パートが後半で効きすぎる
24: 風吹けば名無し
“もしも”が永遠に残る作りなの本当に残酷
25: 風吹けば名無し
ここから渋谷事変まで全部線で繋がるの鳥肌やわ
26: 風吹けば名無し
アニメのテンポがよすぎて情緒破壊される
27: 風吹けば名無し
甚爾の存在が五条も夏油も完成させたの皮肉効きすぎ
28: 風吹けば名無し
本編の“呪術の崩壊”はここで始まってるって実感する
29: 風吹けば名無し
懐玉玉折って呪術の核心全部詰めた縮図みたいな章や
30: 風吹けば名無し
名作やけど心えぐれるタイプの名作すぎるんよな
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