ドゥルブの“一撃死亡”、強者感との落差エグすぎる
千年前に列島を制圧したとされ、巨大な無毛ネズミや翼竜の式神を操る大術師ドゥルブは、仙台コロニーで再臨した。
黒沐死が相性最悪として休眠した点や乙骨が強敵と警戒した点が話題化の起点となった。
領域拡張の才を持つ格上描写の一方で、20巻173話で乙骨の一撃により即死した落差が評価されている。
1: 風吹けば名無し
ドゥルブの最期ほんま一瞬で草も生えんかった
2: 風吹けば名無し
あれだけ仙台蹂躙してたのに乙骨の一撃で終わりはギャップすごいわ
3: 風吹けば名無し
黒沐死が避けた時点で相当強いのは確定なんよな
4: 風吹けば名無し
千年前に列島制圧した術師が秒殺って乙骨どんだけやねん
5: 風吹けば名無し
領域を式神で拡張できる設定めっちゃ気になるのに出番終了💀
6: 風吹けば名無し
実質“強キャラ紹介”だけして退場した男
7: 風吹けば名無し
乙骨が無傷なのがまた残酷やった
8: 風吹けば名無し
ドゥルブ戦省略で“乙骨の格”だけ伝わるの上手いわ
9: 風吹けば名無し
仙台の街破壊してた怪物が斬られて終わりはマジで呆気ない
10: 風吹けば名無し
千年前の強者より今の術師が上っていう世界観の示唆やろな
11: 風吹けば名無し
正直、もっとバトル見たかった勢は多いはず
12: 風吹けば名無し
巨大ネズミの式神とか設定的に盛りすぎて逆に悲しい
13: 風吹けば名無し
特級呪霊が避ける相手が瞬殺って緊張感すごいやん
14: 風吹けば名無し
乙骨の刀ってただの斬撃じゃない説あるよな
15: 風吹けば名無し
“列島制圧”の肩書きが重すぎて敗北の軽さが際立つ
16: 風吹けば名無し
仙台コロニーの格付け装置として完璧に機能した男
17: 風吹けば名無し
1コマで終わる強者の哀れさよ
18: 風吹けば名無し
実力見せる前に死んだキャラランキング上位やろ
19: 風吹けば名無し
千年前の術師でも乙骨には勝てんのか…って絶望ある
20: 風吹けば名無し
もっと情報ほしかった、正直
21: 風吹けば名無し
巨大ネズミの式神マジで好きやったのに
22: 風吹けば名無し
仙台破壊しといて本人の死は静かすぎる
23: 風吹けば名無し
合理的には「乙骨が異常だった」で片付くのが怖い
24: 風吹けば名無し
千年前のチートが現代チートに瞬殺される呪術界よ
25: 風吹けば名無し
領域拡張の詳細ほぼ不明のまま退場とか情報の無駄遣いやろ
26: 風吹けば名無し
乙骨の“無表情でやる仕事”感がやばい
27: 風吹けば名無し
あの扱い見ると五条や宿儺の異常さ再確認するわ
28: 風吹けば名無し
完全に噛ませなのに格は落ちてない絶妙な描かれ方
29: 風吹けば名無し
「強キャラっぽいのに説明される前に死ぬ」の象徴
30: 風吹けば名無し
結論：強かったのは確かやが“乙骨相手は悪手”やったな
- シェアする