【解説】宿儺のミイラ、なんで天元が保管してたん？
結論：初期は「魔除け効果のある特級呪物」だったから。
天元の結界強化後は不要になり、奪われても問題なし扱い。
1: 風吹けば名無し
まず宿儺の死骸＝普通の遺体やなくて「特級呪物（即身仏）」扱いや
2: 風吹けば名無し
宿儺の指が“厄除け”として百葉箱に置かれてたのと同じ理屈やな
3: 風吹けば名無し
宿儺レベルの呪力は「害もあるけど、強すぎて逆に呪霊を寄せ付けない」って側面あるんよ
4: 風吹けば名無し
だから昔は“魔除け効果のある遺物”として天元が保管してたわけ
5: 風吹けば名無し
要は、昔の天元は結界技術が今ほど完成してなかったって話やな
6: 風吹けば名無し
宿儺ミイラ＝強力な呪力の残滓で、施設の“呪的な柱”になってたんや
7: 風吹けば名無し
天元の結界は“防衛結界”が完成したタイミングで大幅に強化されたから
8: 風吹けば名無し
「宿儺の死体による魔除け」がもう必要なくなったんや
9: 風吹けば名無し
だから羂索が「宿儺の死体ちょっと貰ってくわ」って言った時も
10: 風吹けば名無し
天元「まぁ別にええよ、今さら影響ないで」って返してたわけやな
11: 風吹けば名無し
もし重要ならあの天元が絶対拒否してるからな
12: 風吹けば名無し
つまり宿儺ミイラは歴史的遺物≠天元の結界コアではない
13: 風吹けば名無し
かつては役立ってたけど、今はもう天元の結界術がそれを超えたってだけや
14: 風吹けば名無し
宿儺の指だけじゃなく、「死骸そのもの」も呪的に価値があったのがポイント
15: 風吹けば名無し
宿儺みたいな超級呪力は死体になっても残り続けるからな、普通はありえんレベルの呪物や
16: 風吹けば名無し
ただ“呪物の魔除け”ってのは昔の呪術ではわりとスタンダードやったりする
17: 風吹けば名無し
五条でも破壊できない以上、「残骸でも価値がある怪物」ってことやしな
18: 風吹けば名無し
天元の空間は“呪術界の心臓部”やから昔は色々な呪的装置置いてたんやろな
19: 風吹けば名無し
要は、最初は結界補強。今は天元の力で不要になった。それだけや
20: 風吹けば名無し
まとめ：宿儺ミイラ＝昔の魔除けの名残／今は重要性ゼロで天元スルー状態や
- シェアする