推魔怨敵、最終話で札の字が変わる演出エグすぎる
推魔怨敵は最終話に登場した札の文言で、序盤で宿儺の指を封じていた“催魔怨敵”の変化形として示される。
話題化は冒頭と最終話で同じ札に似た文言が現れ、物語構造の円環を象徴する仕掛けとして機能した点。
評価は“封印符の語意の変化”“宿儺という怨敵の扱いの変遷”“テキスト演出の巧妙さ”が中心。
1: 風吹けば名無し
最終話で札の字変わってるの気づいた時鳥肌立ったわ
2: 風吹けば名無し
催魔怨敵→推魔怨敵って微妙な変化で意味深すぎる
3: 風吹けば名無し
呪術における札の文言変化はガチで重大やからな
4: 風吹けば名無し
“魔を呼び起こす敵”と“魔を推す敵”の差がエグい
5: 風吹けば名無し
推魔って字面めっちゃ宿儺意識してるよな
6: 風吹けば名無し
序盤の封印札とリンクしてるの演出として完璧
7: 風吹けば名無し
宿儺を象徴する呪文が円環で戻ってくるの好き
8: 風吹けば名無し
催→推の変化、物語視点の変化そのものやん
9: 風吹けば名無し
封印符で物語締めるの呪術らしすぎる
10: 風吹けば名無し
虎杖物語の始点が宿儺の札やし、終点も札なの美しい
11: 風吹けば名無し
“怨敵”のままってところがまた重いんよな
12: 風吹けば名無し
字面の比重変わっただけで意味めっちゃ広がる
13: 風吹けば名無し
推魔＝魔を後押しする敵って読み方もあるよな
14: 風吹けば名無し
誰が推して誰が怨敵かのテーマに噛み合いすぎる
15: 風吹けば名無し
宿儺を封じる側の“意志”が変質したようにも見える
16: 風吹けば名無し
最終話で急に出てくるのに違和感ないのすごい
17: 風吹けば名無し
序盤札の伏線回収としての完成度高いな
18: 風吹けば名無し
催魔＝刺激、推魔＝背中押す感じでだいぶ違う
19: 風吹けば名無し
宿儺という存在の“扱い”が変わったことの暗示説好き
20: 風吹けば名無し
円環構造をテキストでやるのめっちゃ呪術廻戦や
21: 風吹けば名無し
漢字二文字変えるだけで意味変わるのセンス良すぎる
22: 風吹けば名無し
“怨敵”だけ残ってるのがまた効いてる
23: 風吹けば名無し
考察勢が一番湧いたのこの札の話題やったな
24: 風吹けば名無し
宿儺封印テーマを最後に再提示するのは完璧やろ
25: 風吹けば名無し
催魔怨敵が始まり、推魔怨敵が終わりってのが美しすぎる
26: 風吹けば名無し
これ連載時点で計画してた演出やと思うわ
27: 風吹けば名無し
呪術廻戦の終わらせ方として“札”はベスト
28: 風吹けば名無し
古文・呪術的な字義を活かす芥見のセンス感じるよな
29: 風吹けば名無し
最終ページの札だけで読後感決めてきたの強すぎた
30: 風吹けば名無し
呪いの物語なら始まりも終わりも札で締めるのが正解や
- シェアする
