ハート様の過去、“昔は美少年だった”説が公式化した瞬間
『北斗の拳 イチゴ味』単行本巻末に収録された行徒先生によるスピンオフ外伝で、
若き日のハートが描かれた。彼はシンと出会う前の青年期、痩せた容姿端麗な美少年として登場。
この描写があまりにも美形すぎたため、ファンの間で「ハート様は昔は綺麗だった」説が一気に定着した。
1: 風吹けば名無し
まさかの“ハート様＝元イケメン”が公式で描かれるとは。
2: 風吹けば名無し
イチゴ味の巻末で不意打ち食らった読者多数。
3: 風吹けば名無し
行徒先生の画力で描かれる若ハート、普通に少女漫画の王子。
4: 風吹けば名無し
あのハート様が儚げな美青年…誰も予想してなかった展開。
5: 風吹けば名無し
「昔は綺麗だった」ってファンの妄想が現実になった瞬間やな。
6: 風吹けば名無し
しかも痩せてるだけじゃなくて性格までちょっと繊細なの笑う。
7: 風吹けば名無し
外伝のハート様、完全に別作品の主人公。
8: 風吹けば名無し
“美少年→デカブツ化”のギャップが強すぎて草。
9: 風吹けば名無し
行徒先生の絵柄がガチすぎてギャグなのに感動するレベル。
10: 風吹けば名無し
北斗で一番“落差のある男”。外伝で株上げすぎ。
11: 風吹けば名無し
シンに出会う前のハート様、なんか儚くて純粋なんだよな。
12: 風吹けば名無し
まさかの“北斗美形ルート”を歩んでたとは…。
13: 風吹けば名無し
ギャグスピンオフで人間味が増すのずるいわ。
14: 風吹けば名無し
「イチゴ味で一番美形なのハート様説」普通に出てた。
15: 風吹けば名無し
読者「なんで太った？」って感想しか出ない外伝。
16: 風吹けば名無し
昔は“愛に飢えた青年”、今は“脂に満ちた巨漢”。成長の方向性が違う。
17: 風吹けば名無し
見た目は美少年、中身はすでにハート様ってのが絶妙なんよ。
18: 風吹けば名無し
過去のハートがイケメンだと、今のハート様がより愛おしくなる不思議。
19: 風吹けば名無し
“美少年時代のハート様”って字面だけでじわる。
20: 風吹けば名無し
イチゴ味のギャグから外れてガチに描かれてるの草。
21: 風吹けば名無し
シンとの出会い前だから、まだ純粋に夢追ってる顔してる。
22: 風吹けば名無し
ハート様、元々は“優しすぎる青年”だった設定が泣ける。
23: 風吹けば名無し
外伝読んだ後に原作見ると、ギャップがすごすぎて尊い。
24: 風吹けば名無し
「北斗界の元美形」ってジャンル、新しすぎる。
25: 風吹けば名無し
あのビジュアルで“ひでぶ！”とか叫ぶ未来、想像できん。
26: 風吹けば名無し
痩せてた頃のハート＝失われた理想の象徴みたいな扱いで草。
27: 風吹けば名無し
ファンアート界隈、あの外伝以降ハート様が異常に増えた。
28: 風吹けば名無し
作者姉妹が描くとギャグキャラも美形化する不思議。
29: 風吹けば名無し
北斗で“整形前と後”の差がここまで激しいのハートだけ。
30: 風吹けば名無し
結論：ハート様は昔“美少年”、今“美徳”。ギャグから神格化まで昇華した伝説キャラ。
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