種籾じいさん、北斗で一番“人間”してた男
『北斗の拳』第1巻に登場した通称・種籾じいさん（ミスミじいさん）は、
飢餓と暴力の荒野で“明日を信じる希望”を託した老人。
スペード一味に殺されながらも、彼の死は北斗伝説の原点となった。
1: 風吹けば名無し
北斗で一番まともで一番報われんキャラ。
2: 風吹けば名無し
「明日が…」って息絶えるのマジで泣ける。
3: 風吹けば名無し
あの時点で人間らしさの極みやった。
4: 風吹けば名無し
ケンシロウが「久しぶりに人間に会った気がする」って言う重み。
5: 風吹けば名無し
死に様が綺麗すぎて逆に世紀末の光。
6: 風吹けば名無し
“実るさ…下にあの老人が眠っている”の皮肉と希望よ。
7: 風吹けば名無し
肥料ネタにされても結局尊いのがすごい。
8: 風吹けば名無し
序盤でここまでエモいの、北斗の根幹作ったわ。
9: 風吹けば名無し
スペードに槍刺されるとこ、何回見ても辛い。
10: 風吹けば名無し
ケンシロウの怒りが完全に人間の怒りだった。
11: 風吹けば名無し
北斗市のコラボで公式化したのほんと草。
12: 風吹けば名無し
“種もみ爺の米”がリアルに売られてるの奇跡やろ。
13: 風吹けば名無し
初期の北斗ってマジでヒューマンドラマだったな。
14: 風吹けば名無し
じいさんがいなかったらケンシロウは救世主にならんかった説。
15: 風吹けば名無し
「明日を信じる心」を捨てない描写が渋い。
16: 風吹けば名無し
“明日が…”って言葉が北斗の哲学そのもの。
17: 風吹けば名無し
あの一話で北斗世界の希望と絶望の構造が完成した。
18: 風吹けば名無し
地味にスペード編の完成度高すぎるんよ。
19: 風吹けば名無し
死に方まで教科書的。泣きと皮肉のバランス完璧。
20: 風吹けば名無し
ファンの間では“肥料じいさん”呼びされても愛されてるの草。
21: 風吹けば名無し
北斗ってこういう“無名の善”を描くの上手いよな。
22: 風吹けば名無し
無力な人の尊厳をちゃんと描いてるのが初期の凄さ。
23: 風吹けば名無し
“種を蒔く人”って構図が後の救世主譚と繋がるの深い。
24: 風吹けば名無し
一話でここまで象徴立てるの神構成。
25: 風吹けば名無し
アニメ版の声優の演技も完璧やったな。
26: 風吹けば名無し
“実るさ”って希望の台詞、世紀末で一番優しい言葉やと思う。
27: 風吹けば名無し
彼の死がなかったら北斗はただのバトル漫画で終わってた。
28: 風吹けば名無し
今見ても泣けるし、ネタにしても愛がある。
29: 風吹けば名無し
あの爺こそ真の救世主やで…。
30: 風吹けば名無し
総じて、“種籾じいさん”は北斗世界で唯一“未来を信じた男”。
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