リハク、“海のリハク”とかいう無能軍師の代名詞
南斗五車星の軍師にして「海のリハク」と呼ばれた男。
ラオウとケンシロウの力量を見誤り、各部隊を順次投入するという兵法の禁忌「逐次投入」をやらかす。
結果、五車星は壊滅。ラオウから「世が世なら百万の軍を自在に操る男」と皮肉を言われ、ネットでは“北斗最強の無能”としてネタ化された。
1: 風吹けば名無し
世が世なら百万の軍を操る(なお一万もいない模様)。
2: 風吹けば名無し
リハクさん、兵法書の最初のページ読んでない説。
3: 風吹けば名無し
五車星、順番にラオウに消されてく構図ほんま地獄。
4: 風吹けば名無し
あれだけ頭良さそうに出てきて、やったことが愚将ムーブ。
5: 風吹けば名無し
“逐次投入”って言葉、リハク専用ワードみたいになってるよな。
6: 風吹けば名無し
兵力分散して敵の強さ確認してる場合ちゃうやろ。
7: 風吹けば名無し
皮肉なことに、一番計算できなかったのが自分の判断力。
8: 風吹けば名無し
ラオウに皮肉言われた瞬間、完全に負け確定してた。
9: 風吹けば名無し
「海のリハク」って称号、逆に深海級の無能って意味やろ。
10: 風吹けば名無し
ケンシロウ側についても味方殺しそうな采配してそう。
11: 風吹けば名無し
北斗の拳で“軍師”って役職が一番似合わない男。
12: 風吹けば名無し
ヒューイ→瞬殺、シュレン→焼死、ジュウザ→突撃。リハク「うーん次！」。
13: 風吹けば名無し
これもうラオウが勝ったんじゃなくてリハクが負けた。
14: 風吹けば名無し
そりゃラオウも「世が世なら〜」って皮肉言いたくなるわ。
15: 風吹けば名無し
“南斗軍師”という肩書きが完全にギャグ扱いなの草。
16: 風吹けば名無し
ジュウザ死んだあたりでリハクが責任取るべきやったな。
17: 風吹けば名無し
ケンシロウが来るまで五車星全滅とか完全に采配ミス。
18: 風吹けば名無し
作中一番の被害者：五車星。作中一番の戦犯：リハク。
19: 風吹けば名無し
本人はシリアスなのに結果がギャグっていう悲しいタイプ。
20: 風吹けば名無し
“海のリハク”より“無能のリハク”のほうが浸透してるの草。
21: 風吹けば名無し
兵法ミスるたびに娘のリンも心労溜まってそう。
22: 風吹けば名無し
リハクの采配見てたら、ラオウが覇者になるのも納得。
23: 風吹けば名無し
北斗の拳＝男のロマン、リハク＝男の凡ミス。
24: 風吹けば名無し
結局、リハクが動かすと負けるっていう信頼感がある。
25: 風吹けば名無し
「世が世なら」って、今の世やから無能バレたんやろ。
26: 風吹けば名無し
見誤る・逐次投入・全滅の三拍子揃った軍師。
27: 風吹けば名無し
戦略ゲームだったら真っ先に解雇されるタイプ。
28: 風吹けば名無し
もう“リハクる”って動詞あってもいいレベル。
29: 風吹けば名無し
北斗の拳における最大の敵はラオウではなくリハクの采配。
30: 風吹けば名無し
結論：リハク＝兵法の墓標。ラオウより深い“海”に沈んだ男。
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