大人バット、北斗の拳の“もう一人の主人公”になってた件
『北斗の拳』後半では、幼少期にケンシロウと旅を共にしたバットが、数年後に北斗軍の若きリーダーとして登場。
リンと共に帝都との戦いを指揮し、成長した姿でケンと再会を果たす。
かつて守られる側だった少年が、今度は民を導く存在へと変貌を遂げた。
1: 風吹けば名無し
大人バット、完全にケンシロウの後継ポジやん。
2: 風吹けば名無し
あのガキが北斗軍率いてるの熱すぎる。
3: 風吹けば名無し
ケンとの再会シーンで泣いたやつワイだけちゃうやろ。
4: 風吹けば名無し
「バットが主人公でも一本成り立つ」って言われるの納得。
5: 風吹けば名無し
成長してからのバット、顔つきが完全に覚悟決まってる。
6: 風吹けば名無し
北斗軍の指導者とか、人生ハードモードすぎるやろ。
7: 風吹けば名無し
少年時代からの積み重ね全部報われた感ある。
8: 風吹けば名無し
ケンが背負えない“人の社会”をバットが背負ってるんよな。
9: 風吹けば名無し
リンと並ぶとほんま頼もしい大人になった。
10: 風吹けば名無し
北斗世界で“生き延びた普通の人間”の象徴や。
11: 風吹けば名無し
ケンシロウ＝象徴、バット＝現実。この対比ええわ。
12: 風吹けば名無し
子供時代のずる賢さが今はリーダーシップに昇華してる。
13: 風吹けば名無し
無駄口叩きながらも一番冷静な判断してるのがバット。
14: 風吹けば名無し
戦場での行動力えぐい。もう“人間版ケンシロウ”。
15: 風吹けば名無し
北斗軍率いてるバット、見た目も渋くてカッコええんよな。
16: 風吹けば名無し
幼い頃に見た背中を、今度は自分が見せる側になってるの泣ける。
17: 風吹けば名無し
ケンシロウが“拳”なら、バットは“心”で戦ってる。
18: 風吹けば名無し
リンを守る立場になってるのも感慨深い。
19: 風吹けば名無し
戦場でケンを見つけて「ケン！！」って叫ぶとこ胸熱。
20: 風吹けば名無し
彼の存在が北斗の「人間ドラマ」パートを支えてる。
21: 風吹けば名無し
昔の軽口も残ってて、成長してもちゃんとバットしてる。
22: 風吹けば名無し
ケンと肩を並べて戦う姿、あれ以上の成長描写ないわ。
23: 風吹けば名無し
バットって“弱者の代表”が“英雄になる”物語そのものやね。
24: 風吹けば名無し
帝都戦のバット、戦略家としてめちゃくちゃ有能。
25: 風吹けば名無し
戦闘力よりもリーダーとしての存在感で魅せるのが良い。
26: 風吹けば名無し
ケンもちゃんとバットを「同志」として扱ってるの熱い。
27: 風吹けば名無し
バットの台詞「俺たちが生きた証を残すんだ！」名言すぎる。
28: 風吹けば名無し
この頃の北斗、拳じゃなく“生き様”で泣かせにくる。
29: 風吹けば名無し
子供バットの皮肉屋がここまでカッコよくなるとはな。
30: 風吹けば名無し
結論：大人バット＝北斗の魂を受け継いだもう一人の漢。
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