ラオウの「うぬ」呼び、威圧感が異常すぎる件
『北斗の拳』においてラオウが他者を指す際に用いる二人称「うぬ」が話題。
1. 登場人物の中でも極めて古風かつ威圧的な言葉遣いで、ラオウの覇王性を象徴。
2. 一般的な「おまえ」や「あんた」とは異なる距離感と支配的ニュアンスを持つ。
3. シリーズを通じて定着し、ネット上では「うぬが弱いのだ」などのミーム化も進行。
1: 風吹けば名無し
ラオウの「うぬ」ほんま語彙の覇王感ある
2: 風吹けば名無し
あれ一言で空気変わるんよな、尋常じゃない威圧
3: 風吹けば名無し
「うぬが弱いのだ」って台詞、全人類知っとるレベル
4: 風吹けば名無し
もはや二人称というより攻撃やろ
5: 風吹けば名無し
普通の会話で使ったら即ケンカになる言葉筆頭
6: 風吹けば名無し
あれを内海賢二ボイスで聞いた瞬間、脳が勝てんって判断する
7: 風吹けば名無し
「お前」じゃ弱いんよ、ラオウクラスは「うぬ」でないと
8: 風吹けば名無し
時代劇口調なんやけど妙に現代でも通じるんだよな
9: 風吹けば名無し
「貴様」よりも侮蔑度高いのがすごい
10: 風吹けば名無し
読者的には「うぬ」って聞いた瞬間勝負ついた感ある
11: 風吹けば名無し
トキ相手に「うぬ」って言わんとこ見るとちゃんとリスペクトあるんよな
12: 風吹けば名無し
確かにユリアとか兄弟には使ってなかった気がする
13: 風吹けば名無し
敵にしか使わん徹底っぷりがまたかっこええんや
14: 風吹けば名無し
「うぬ」と言われて膝折れないやついない説
15: 風吹けば名無し
人称ひとつで世界観つくる男、ラオウ
16: 風吹けば名無し
「おまえ」「貴様」「てめぇ」「うぬ」←格の差が見える
17: 風吹けば名無し
ラオウの日本語辞典出たら「うぬ」は必須項目やろな
18: 風吹けば名無し
ケンシロウ相手に「うぬ」使う時の兄弟感ほんま最高
19: 風吹けば名無し
威厳＋蔑視＋断罪が1音で出せる言葉、唯一無二や
20: 風吹けば名無し
あれほど似合うキャラ他におらん
21: 風吹けば名無し
ナレーションでも「うぬ」って聞こえる幻聴ある
22: 風吹けば名無し
台詞の抑揚まで含めて“拳王文法”って感じする
23: 風吹けば名無し
北斗語録で最も真似される単語ランキング上位やな
24: 風吹けば名無し
SNSでも「うぬが○○なのだ」とかネタで使われすぎ
25: 風吹けば名無し
威圧語の最終到達点が「うぬ」説ほんとすき
26: 風吹けば名無し
もはや呪文レベルや、「うぬ」唱えたら勝てる気がする
27: 風吹けば名無し
拳王の哲学が凝縮された二人称って感じやね
28: 風吹けば名無し
もしラオウが敬語キャラだったら作品成立してない
29: 風吹けば名無し
現代人が使うと痛いのに、ラオウだと様になる不思議
30: 風吹けば名無し
「うぬ」って言われたい奴おるけど実際言われたら震えるやろ
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