北斗剛掌波、そもそも避けられるのか問題

『北斗の拳』でラオウの代名詞となった必殺技「北斗剛掌波」。
1. 拳圧そのものが衝撃波として放たれるため、物理的回避がほぼ不可能。
2. 過去の作中でも、まともに避けきったキャラは存在せず“発動＝命日”扱い。
3. ネットでは「避けたら時空が壊れる」「反応した時点で爆発する」など都市伝説的な扱いになっている。

1: 風吹けば名無し
そもそも当たる前に風圧で死ぬやろ。

2: 風吹けば名無し
ラオウの剛掌波、避けるとかじゃなくて“抗わない”が正解。

3: 風吹けば名無し
あれ避けようとした瞬間、地面ごと持ってかれるやつ。

4: 風吹けば名無し
ケンシロウですら受け止めてたからな、避ける概念ない。

5: 風吹けば名無し
避けた瞬間に背中からくる説すき。

6: 風吹けば名無し
あの衝撃波、射程距離どこまであるんや。

7: 風吹けば名無し
“当たる前に終わってる”っていう珍しい必殺技。

8: 風吹けば名無し
避けたと思ったら空気圧で爆発してる未来しか見えん。

9: 風吹けば名無し
北斗剛掌波を避けられるのは風そのもの。

10: 風吹けば名無し
たぶん避けようとしたら世界の方が壊れる。

11: 風吹けば名無し
敵が逃げた→風圧で骨粉砕→BGM終了、の流れ。

12: 風吹けば名無し
北斗剛掌波、回避というより祈祷の領域。

13: 風吹けば名無し
シンですら真正面から受け止めに行ってたもんな。

14: 風吹けば名無し
あの衝撃の範囲、画面外まで届いてるの草。

15: 風吹けば名無し
ラオウのパンチ見てから避けるの、光速反応要るわ。

16: 風吹けば名無し
避ける以前に“存在してる”時点で巻き込まれる。

17: 風吹けば名無し
北斗剛掌波を避けたやつ＝神。

18: 風吹けば名無し
ケンシロウ以外全員即死してるのが答えや。

19: 風吹けば名無し
拳が届く前に勝負終わってる漫画、北斗の拳だけ。

20: 風吹けば名無し
ラオウ「剛掌波！」→敵「避けた！」→次のコマで爆散。

21: 風吹けば名無し
避けた風圧で後ろの山吹っ飛ぶのほんま草。

22: 風吹けば名無し
物理じゃなく概念攻撃だから回避できない理屈。

23: 風吹けば名無し
たぶん“避けた”って思考した瞬間に秘孔突かれてる。

24: 風吹けば名無し
北斗剛掌波＝“逃げ場のない説得”。

25: 風吹けば名無し
避けた描写が存在しない＝100％命中率。

26: 風吹けば名無し
ラオウの拳、避けた方が風で死ぬ説。

27: 風吹けば名無し
技っていうより天災やから、避けるとか不遜なんよ。

28: 風吹けば名無し
「避けたら勝ち」じゃなく「避けようとしたら負け」。

29: 風吹けば名無し
そもそも避けようとする時点で覇気に負けてる。

30: 風吹けば名無し
結論：北斗剛掌波を避けられるのは“存在しない者”のみ。