天破活殺、強すぎて“拳”の定義を破壊した技

『北斗の拳』に登場する奥義「天破活殺（てんはかっさつ）」は、北斗神拳の中でも最上位に位置するチート技。
1. 指先から放たれる闘気の弾で、離れた相手の秘孔を突くという“ノータッチ必殺”。
2. ケンシロウがサウザー戦で使用し、あらゆる防御を無効化して内部から支配する描写が話題に。
3. その理不尽すぎる性能から「強すぎ」「バグ技」「神拳の完成形」と語り継がれている。

1: 風吹けば名無し
離れてても死ぬって時点で物理法則アウトやろ。

2: 風吹けば名無し
接触不要の秘孔攻撃、格闘家泣かせすぎる。

3: 風吹けば名無し
ケンの指先がもはやスナイパーライフル。

4: 風吹けば名無し
サウザーの「なにィ!?」が一番似合う瞬間。

5: 風吹けば名無し
距離関係ないのずるい、反則やん。

6: 風吹けば名無し
触れずに殺せる時点で拳の概念崩壊してる。

7: 風吹けば名無し
闘気弾で秘孔突くとか発想が天才すぎる。

8: 風吹けば名無し
天破活殺＝リモート殺人拳。

9: 風吹けば名無し
防御不能、必中、即死。これ格ゲーなら即修正案件。

10: 風吹けば名無し
相手が防御姿勢に入った瞬間、もう突かれてるの草。

11: 風吹けば名無し
遠距離で発動しても演出は近距離。神。

12: 風吹けば名無し
“活殺自在”を一人で体現してるケンシロウ。

13: 風吹けば名無し
北斗剛掌波が衝撃波なら、天破活殺は精密制御ミサイル。

14: 風吹けば名無し
ケンの指から光線出てる時点で拳法じゃない。

15: 風吹けば名無し
これやられたサウザー、マジで防ぎようない。

16: 風吹けば名無し
作中最強クラスの“即死技”やと思う。

17: 風吹けば名無し
しかも威力だけじゃなく精度も完璧なのが腹立つ。

18: 風吹けば名無し
ケン「撃つ」→敵「死ぬ」→完結。最短ルートすぎる。

19: 風吹けば名無し
拳法というより生命リモコン。

20: 風吹けば名無し
トキが使うと優しい、ケンが使うと容赦ない。

21: 風吹けば名無し
サウザーの防御無視したの、北斗神拳のバグやろ。

22: 風吹けば名無し
天破活殺の“活”の部分が救いなのに容赦なく“殺”寄り。

23: 風吹けば名無し
こんなん現実で使われたら文明滅ぶ。

24: 風吹けば名無し
遠距離必中・即死・ノーリスク、三拍子揃ってる。

25: 風吹けば名無し
ケンの指先、もはやチート装備。

26: 風吹けば名無し
“闘気で命を制御する”って人類の限界超えてるやろ。

27: 風吹けば名無し
トキがこの技で人を救う→ケンがこの技で人を滅ぼす、対比最高。

28: 風吹けば名無し
北斗神拳の完成形って結局この技なんよな。

29: 風吹けば名無し
拳で届かない距離にまで届くって、もう神話。

30: 風吹けば名無し
結論：天破活殺＝強すぎて“拳法”を超えた存在操作。