岩山両斬波でスイカを割る──最強の夏の風物詩

『北斗の拳』の名技「岩山両斬波（がんざんりょうざんは）」が、なぜか“スイカ割り”ネタとしてネットで定着している。
1. 両手を交差して豪快に振り抜くモーションが、スイカを割る動作に完全一致。
2. 作中では岩を真っ二つにした技が、なぜか夏の平和な遊びに転用されてしまう。
3. SNSでは「スイカ両斬波」「ケンシロウの夏休み」「消し飛ぶ前に冷やせ」など、ネタとして文化化している。

1: 風吹けば名無し
岩山両斬波でスイカ割ったら汁どころか地平線なくなるやろ。

2: 風吹けば名無し
ケン「岩山両斬波ァ！」→スイカ「ひでぶ！！」

3: 風吹けば名無し
スイカの表面張力ごと消滅してそう。

4: 風吹けば名無し
冷やす暇もなく粉末化して終わり。

5: 風吹けば名無し
てか岩割る技で果物狙うの発想がもう北斗。

6: 風吹けば名無し
“岩山”どころか“果物界”まで両断。

7: 風吹けば名無し
スイカ側の立場からしたら災害レベル。

8: 風吹けば名無し
スイカバーごと消える破壊力。

9: 風吹けば名無し
北斗の世界でスイカ食べたら怒られそう。

10: 風吹けば名無し
スイカ割りの棒でやるから平和なんであって、拳でやるのは戦争や。

11: 風吹けば名無し
“夏の平和な行事を暴力で台無しにする男”って称号好き。

12: 風吹けば名無し
ラオウ「拳王軍の夏、始まる」→ケン「岩山両斬波！」→終了。

13: 風吹けば名無し
粉々になったスイカを見て「お前はもう冷えている」。

14: 風吹けば名無し
氷代わりに冷気で割るのも似合いそう。

15: 風吹けば名無し
ケンの“夏の有情拳”ってこれか。

16: 風吹けば名無し
「北斗の拳 夏祭り編」で絶対やってほしいネタ。

17: 風吹けば名無し
スイカ「割られる前に自己爆発する」までが様式美。

18: 風吹けば名無し
百裂拳で割るとジュース、岩山両斬波で割ると気化。

19: 風吹けば名無し
ケンがスイカ割っても誰も笑わないんだよな、真顔だから。

20: 風吹けば名無し
砂浜がスイカ汁で真っ赤になる想像で草。

21: 風吹けば名無し
有馬班が見てたら泣く。

22: 風吹けば名無し
子供「僕もやりたい！」→消滅。

23: 風吹けば名無し
北斗スイカ拳、もはや果物への供養やろ。

24: 風吹けば名無し
スイカの断面に「北斗七星」浮かびそう。

25: 風吹けば名無し
破壊と夏の融合＝岩山両斬波。

26: 風吹けば名無し
多分ケンは真面目にやってる。結果が地獄なだけ。

27: 風吹けば名無し
冷静に考えて、岩山割れる拳がスイカに優しいわけない。

28: 風吹けば名無し
ケン「お前はもう冷えている」って言いながらスイカ置くまでが儀式。

29: 風吹けば名無し
地球がスイカなら確実に割れてる。

30: 風吹けば名無し
結論：岩山両斬波でスイカ割り＝北斗神拳の平和利用の限界。