岩山両斬波、“北斗神拳の中で最も原始的で最も美しい破壊”

『北斗の拳』序盤でケンシロウが放った荒々しい奥義「岩山両斬波（がんざんりょうざんは）」。
1. 両手を交差させて一気に振り抜く、原初的かつ豪快な北斗神拳の斬撃技。
2. 初期ケンシロウの象徴ともいえる“怒りと力”の拳で、岩をも両断する破壊描写が印象的。
3. 後の繊細な秘孔技とは対照的に、“肉体と本能で叩き割る北斗”として根強い人気を持つ。

1: 風吹けば名無し
北斗神拳なのに最初から脳筋すぎて草。

2: 風吹けば名無し
名前の響きが完全に戦国武将の必殺技。

3: 風吹けば名無し
“岩山”って単語からして破壊確定してるのすこ。

4: 風吹けば名無し
ケンが初期にキレた時の「岩山両斬波ァ！！！」の迫力やばい。

5: 風吹けば名無し
敵が爆散する前に地形壊すのこの技くらいやろ。

6: 風吹けば名無し
シンプルに“殴る”を極めた感じが原点回帰してる。

7: 風吹けば名無し
あの両腕交差のモーション、少年の心に刺さるんだよな。

8: 風吹けば名無し
北斗百裂拳が“連撃”ならこれは“断罪”。

9: 風吹けば名無し
初期ケンの野性味が一番出てる技やと思う。

10: 風吹けば名無し
「岩山両斬波！」って言葉の重厚感、昭和アニメの美学や。

11: 風吹けば名無し
岩山を“両断”するという概念、強さの単位として完璧。

12: 風吹けば名無し
北斗神拳＝内側破壊のイメージ覆す技。

13: 風吹けば名無し
これだけ物理的に破壊してんのが逆に新鮮。

14: 風吹けば名無し
名前だけで敵の士気がゼロになるレベル。

15: 風吹けば名無し
初期ケンの怒りゲージ満タン技。

16: 風吹けば名無し
北斗百裂拳より“暴力”の純度が高い。

17: 風吹けば名無し
岩ごと敵を粉砕するの気持ち良すぎるんよ。

18: 風吹けば名無し
これ撃ったあとケンが無言なのがまた渋い。

19: 風吹けば名無し
アニメの「ズバァァァァァ！！！」効果音が最高。

20: 風吹けば名無し
後期の技が哲学なら、岩山両斬波は本能。

21: 風吹けば名無し
北斗＝秘孔の流派やのに、いきなり岩割るの自由すぎる。

22: 風吹けば名無し
多分これ、岩割る必要なかったけど勢いで割った。

23: 風吹けば名無し
理屈抜きに“強い”を感じる拳。

24: 風吹けば名無し
この技があったから後の“哀しみの拳”が映えるんよな。

25: 風吹けば名無し
“人を救う拳”になる前の、“怒りの拳”って感じ。

26: 風吹けば名無し
序盤の暴力描写の象徴＝岩山両斬波。

27: 風吹けば名無し
ケンがまだ若い頃の“感情で戦う”象徴。

28: 風吹けば名無し
岩山両斬波＝人類史上最初に物理で語った北斗神拳。

29: 風吹けば名無し
北斗神拳の原点はここにある。

30: 風吹けば名無し
結論：岩山両斬波は“理屈を殴り砕く拳”。