ケンシロウのゲジ眉、なぜあんなに太いのか

『北斗の拳』主人公・ケンシロウの象徴ともいえる極太眉。
1. 初登場時から一貫して存在感を放ち、無言でも感情を伝える要素として機能。
2. 80年代劇画特有の“男の強さ”を誇張したデザインとして話題化。
3. 太すぎる眉が「怒り」「哀しみ」「決意」など感情表現の軸になっている点が評価対象。

1: 風吹けば名無し
ケンシロウの眉毛だけで喋ってるまである。

2: 風吹けば名無し
怒ってなくても常に怒ってる顔やからな、あれ。

3: 風吹けば名無し
あの眉毛なかったら「お前はもう死んでいる」も説得力3割減や。

4: 風吹けば名無し
ゲジ眉っていうか鋼鉄眉毛やろ、あれ。

5: 風吹けば名無し
北斗神拳より硬そう。

6: 風吹けば名無し
眉で語る男、ケンシロウ。

7: 風吹けば名無し
原哲夫の画風が一番出てるパーツやと思う。

8: 風吹けば名無し
太眉＝昭和の男の象徴みたいなもんやしな。

9: 風吹けば名無し
眉毛が太いほど悲しみも深くなる理論。

10: 風吹けば名無し
トキが柔らかい眉でケンがゴリ眉、対比完璧。

11: 風吹けば名無し
あれで涙流すシーンが逆に映えるのよ。

12: 風吹けば名無し
世紀末やし細眉とかしてたら舐められる世界観や。

13: 風吹けば名無し
ラオウも眉太いけどケンの方が整ってるのがまた草。

14: 風吹けば名無し
あの太さは覚悟の重さ。

15: 風吹けば名無し
眉だけで北斗百裂拳撃てそう。

16: 風吹けば名無し
アニメ初期より後半の方がさらに濃くなってるの草。

17: 風吹けば名無し
美術的には影を減らす代わりに眉で感情線取ってる構図。

18: 風吹けば名無し
あの眉毛がなかったら“無口キャラ”成り立たんのよ。

19: 風吹けば名無し
眉毛＝セリフ。

20: 風吹けば名無し
北斗神拳伝承者、眉毛からして格が違う。

21: 風吹けば名無し
眉間と眉の角度で全感情わかる漫画。

22: 風吹けば名無し
劇画文化ってほんま眉毛で全てを表現するよな。

23: 風吹けば名無し
たぶんあれ一日で整えるの無理や。

24: 風吹けば名無し
レイの流派やと眉細そうやのに、北斗は全員モジャ。

25: 風吹けば名無し
「怒」「哀」「闘」全部眉毛で描ける男。

26: 風吹けば名無し
眉がなければ北斗の拳じゃなくて“中性的な拳”になる。

27: 風吹けば名無し
眉毛で時代を背負ってるのがケン。

28: 風吹けば名無し
平成以降なら絶対「整えすぎ」って言われてた。

29: 風吹けば名無し
眉毛が太い＝魂が太い説、割と納得。

30: 風吹けば名無し
結論：眉毛がケンシロウそのもの。