キリサキング、ガロウ怪人化前夜の“狂気の鏡”だった件
包帯に包まれた殺人鬼型怪人・キリサキング。
ガロウを勧誘に訪れた際、人間の少年を殺そうとし戦闘に突入。
怪人になる前のガロウが初めて“本物の怪物”と対峙する転換点として描かれた。
1: 風吹けば名無し
見た目がホラーすぎて初見ゾクッとしたわ
2: 風吹けば名無し
包帯と刀腕のデザイン、完全に都市伝説の殺人鬼やん
3: 風吹けば名無し
声優が立花慎之介ってのも妙に色気あって怖い
4: 風吹けば名無し
「怪人だから殺す」ってセリフで価値観ぶっ壊れてるの草も生えん
5: 風吹けば名無し
ガロウが人間やめるきっかけの一端担ってるの熱いよな
6: 風吹けば名無し
包帯の下の髪の毛みたいな描写マジでトラウマやった
7: 風吹けば名無し
あいつだけ世界観がホラー作品やねん
8: 風吹けば名無し
動きも猫背でスッて消えるの不気味すぎた
9: 風吹けば名無し
ガロウが首吹っ飛ばすシーン、あれ演出完璧やろ
10: 風吹けば名無し
“狂気の刃”って言葉がここまで似合うキャラも珍しい
11: 風吹けば名無し
災害レベル鬼なのに印象は竜クラスの怖さある
12: 風吹けば名無し
一瞬の出番で存在感残すって相当やぞ
13: 風吹けば名無し
包帯の隙間の眼がずっと動いてるの演出細かくて鳥肌立った
14: 風吹けば名無し
ガロウが初めて「恐怖を克服する」シーンでもあるよな
15: 風吹けば名無し
首飛ばされる瞬間のコマ、村田作画の狂気表現の極致やと思う
16: 風吹けば名無し
キリサキングって怪人協会の中でも異物感すごいよな
17: 風吹けば名無し
他の奴らが組織や思想持ってる中で、こいつだけ純粋な殺意
18: 風吹けば名無し
まさに“理性なき怪人”の定義そのものや
19: 風吹けば名無し
あの一戦がガロウの怪人化を象徴してるの熱すぎる
20: 風吹けば名無し
顔隠しキャラなのに表情が伝わるのすごいよな
21: 風吹けば名無し
戦闘描写も一撃一撃に“切断の重さ”がある
22: 風吹けば名無し
正直もっと掘り下げてほしかった怪人筆頭やわ
23: 風吹けば名無し
包帯と刃の対比、罪と罰っぽくてええ
24: 風吹けば名無し
ガロウに“怪人の業”を教えた教師的ポジションすらある
25: 風吹けば名無し
理性ゼロなのに象徴性だけで語れるのすごい構成
26: 風吹けば名無し
あの戦闘の空気感だけで「人間が壊れる瞬間」って分かる
27: 風吹けば名無し
出番少ないのに“ガロウの宿命”を照らす鏡みたいな存在やった
28: 風吹けば名無し
立花ボイスで「怪人だから殺す」聞きたい勢
29: 風吹けば名無し
狂気を静かに描くとこがONE作品らしいよな
30: 風吹けば名無し
短命キャラやけど、“怪人の原点”って意味では伝説級や
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