超合金クロビカリ、最強の筋肉が“折れた瞬間”
『ワンパンマン』S級11位ヒーロー・超合金クロビカリ。
鍛え抜かれた肉体ひとつで竜級をも粉砕する“剛の象徴”。
だがガロウ戦で見せた“恐怖”と“崩壊”は、最強の男が直面した人間的弱さだった。
1: 風吹けば名無し
クロビカリ、強すぎるのに一番人間臭いんよな
2: 風吹けば名無し
蟲神戦で理想を見失った時点で、もう心が壊れ始めてた気がする
3: 風吹けば名無し
ガロウに拳受け止められた瞬間の絶望描写、鳥肌立ったわ
4: 風吹けば名無し
筋肉信仰の終焉を見た。ワンパンマンの中でも哲学的な回やった
5: 風吹けば名無し
あのシーンで「折れる音」聞こえたって感想、全員一致してて草
6: 風吹けば名無し
ぷりぷりプリズナーとの対話が神。筋肉と筋肉で殴り合う説得
7: 風吹けば名無し
「気持ちの良い勝利を求めてた」って自己分析、めっちゃリアルだったな
8: 風吹けば名無し
筋肉＝防具、でも心までは守れなかったのが切ない
9: 風吹けば名無し
蟲神を倒しても満たされないって時点で、もう修羅の道やったな
10: 風吹けば名無し
ファングと並んで“肉体と心”の対比描くキャラ筆頭やろ
11: 風吹けば名無し
竜級殴り殺せるのに、心折れたらただの人間ってのがええんよ
12: 風吹けば名無し
ネオで教官やってるけど、教え子の暴走がトラウマ刺激してるのリアル
13: 風吹けば名無し
「動けない」ってセリフ、ヒーローのリアルすぎて刺さる
14: 風吹けば名無し
筋肉が完全防御なのに心が脆い、このアンバランスが魅力やねん
15: 風吹けば名無し
クロビカリ＝“鍛錬の神”であり“精神の迷子”って構図すこ
16: 風吹けば名無し
筋肉キャラなのにこんな繊細な内面描かれるの珍しいわ
17: 風吹けば名無し
ネオ編で再起してくれたら泣く自信ある
18: 風吹けば名無し
身体の限界超えても心がついてこない、そのギャップが一番怖い
19: 風吹けば名無し
あの“折れた後の静けさ”が一番印象に残ってる
20: 風吹けば名無し
「強さを誇るほど弱さが怖くなる」ってメッセージ感じるわ
21: 風吹けば名無し
蟲神戦での“理想との落差”が伏線やったのほんと上手い構成
22: 風吹けば名無し
ガロウの成長を見て“恐怖”覚えるのが人間すぎるんだよな
23: 風吹けば名無し
S級の中で一番“努力型の天才”って印象強い
24: 風吹けば名無し
鍛錬の到達点＝剛の極み。でも精神の限界も同時に来るの皮肉
25: 風吹けば名無し
あれだけの肉体を作り上げたのに、「守りたいのは自分」って気づくの泣ける
26: 風吹けば名無し
ネオの教え子に「心を鍛えろ」って言う回、マジで見たい
27: 風吹けば名無し
ファングが“流す”なら、クロビカリは“抱える”タイプの戦士やな
28: 風吹けば名無し
筋肉信仰が宗教みたいになってたのに、それを壊すのが“恐怖”って構成神
29: 風吹けば名無し
再起したら絶対S級上位に返り咲く器やと思う
30: 風吹けば名無し
最強の筋肉に宿った“心の弱さ”、それこそが人間の証やな。
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