ツェリードニヒ、風呂場での女解体グロシーンの衝撃

第345話「署名」で描かれたツェリードニヒの“女解体”を示唆する描写は、
作中でも屈指のショッキングな場面として語られている。
直接的な残酷表現を避けながらも、冨樫流ホラー演出の極致として読者を震撼させた。

1: 風吹けば名無し
あの風呂場のシーン、今でもトラウマレベルやわ

2: 風吹けば名無し
ツェリードニヒ、倫理とか感情の次元ちゃう

3: 風吹けば名無し
「ブタはサルの皮剥ぐだけならただの解体じゃん？」←狂気の象徴すぎる

4: 風吹けば名無し
あの一言で“人間じゃない”って理解させるの上手すぎる

5: 風吹けば名無し
血の描写より静けさが怖いタイプの演出やねん

6: 風吹けば名無し
風呂場の湯気と血のコントラストがえげつなかった

7: 風吹けば名無し
冨樫、ホラー描いたら普通に世界取れるレベルやろ

8: 風吹けば名無し
あの2人の女性、完全に“神への供物”扱いやったな

9: 風吹けば名無し
グロってより“宗教儀式”の域やった

10: 風吹けば名無し
イエス構図って言われて納得したわ、完全に神の模倣や

11: 風吹けば名無し
狂気と静謐が共存してるのが冨樫特有の怖さ

12: 風吹けば名無し
あのシーン見て“念よりやばい存在”やと思った

13: 風吹けば名無し
快楽と神性が一致してる感じが一番不気味なんよな

14: 風吹けば名無し
クラピカと対峙したら完全にホラー映画やで

15: 風吹けば名無し
“風呂場で哲学”とか冨樫しかできん

16: 風吹けば名無し
しかも描写少ないのに全部伝わるんよ

17: 風吹けば名無し
読者の想像力を使わせてくるタイプのグロ演出

18: 風吹けば名無し
ツェリードニヒ＝神になりたがる殺人鬼やろ

19: 風吹けば名無し
人間の外側を“静かに”描くのが逆にやばい

20: 風吹けば名無し
あそこから一気に王位継承戦がホラー路線になった感ある

21: 風吹けば名無し
33巻で雰囲気ぶっ壊したのもこの回からやもんな

22: 風吹けば名無し
“殺す快楽”と“芸術の探求”が融合しててゾッとした

23: 風吹けば名無し
ツェリードニヒ＝冨樫が人間観を試すための装置やと思う

24: 風吹けば名無し
もう念より思想の方が恐ろしい領域

25: 風吹けば名無し
“殺す＝創造”って思想がガチで宗教的すぎて草も生えん

26: 風吹けば名無し
読者の心に一生消えん不快感植え付けたシーン

27: 風吹けば名無し
33巻の静かなページ構成ほんま芸術やと思う

28: 風吹けば名無し
あの描き方で直接描かないのが逆に残酷なんよな

29: 風吹けば名無し
“人間が神を演じた瞬間”っていう象徴的回やった

30: 風吹けば名無し
結論：ツェリードニヒ＝“理性の皮を剥いだ神”、人間社会の終点や

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