ウェルフィンの“老化デザイン”って賛否どっちが多いんや?
ウェルフィンは王直属師団長の一人で、人間時代の記憶を強く残した個体。
メルエムとの邂逅時、極度の恐怖と精神的崩壊により急激な老化を見せ、
それまでのオオカミ的外見から“しわの刻まれた犬面”へ変化。
この変化は読者間で「渋い進化」と「ショックな老け方」に意見が分かれた。
1: 風吹けば名無し
ウェルフィン老けすぎ問題、最初読んだ時びっくりしたわ。
2: 風吹けば名無し
まじでブルドッグ化してて「誰!?」ってなった。
3: 風吹けば名無し
でもあの老け方、精神的に限界超えた結果って感じで好きやけどな。
4: 風吹けば名無し
賛否で言えば、わりと賛の方が多い印象ある。
5: 風吹けば名無し
「殺さずに終わらせた」って点で救われた感あるもんな。
6: 風吹けば名無し
冨樫的には“恐怖が肉体を変える”の象徴やろあれ。
7: 風吹けば名無し
メルエムの前で土下座するシーン、人生すべての総決算感あった。
8: 風吹けば名無し
顔老けたけど中身が“人間”になった気もするんよな。
9: 風吹けば名無し
戦うより“赦される”側になったのがウェルフィンらしい終わり方。
10: 風吹けば名無し
あの老化演出、蟻の“死より重い老い”って感じやった。
11: 風吹けば名無し
見た目ショック派もいるけど、意味的には完成してるよな。
12: 風吹けば名無し
「ジャイロに会いたい」って台詞のあと老けるの、象徴的すぎる。
13: 風吹けば名無し
目的果たせずに燃え尽きた感出すには、老化が一番効く。
14: 風吹けば名無し
冨樫って見た目で心の変化描くのうますぎる。
15: 風吹けば名無し
“恐怖で若さが溶ける”っていう蟻らしくない演出が逆にリアル。
16: 風吹けば名無し
デザイン的には前の狼顔のほうが好きやけどな。
17: 風吹けば名無し
ファンアートとかでは若い頃のほうが圧倒的に人気やな。
18: 風吹けば名無し
でも老けた姿の方が“人間味”感じるって層も確実におる。
19: 風吹けば名無し
老化=後悔の具現化って意味で納得派多いわ。
20: 風吹けば名無し
しっぽが貧弱になったのはほんま悲しいけどw
21: 風吹けば名無し
冨樫、容赦ないけど最後はちゃんと“命を残す”選択するんよな。
22: 風吹けば名無し
「ジャイロに会いたい」で終わったのも、余韻完璧。
23: 風吹けば名無し
死なせず、老けさせて終わらせるのが渋いよな。
24: 風吹けば名無し
“生きる=老いる”を蟻でやったのは深い。
25: 風吹けば名無し
結果的に“老化=人間化”ってテーマやと思う。
26: 風吹けば名無し
恐怖で若さを失うって、メルエムの存在の重さを物語ってる。
27: 風吹けば名無し
読者的にも“悲しいけど納得”って評価が多い印象。
28: 風吹けば名無し
ネタにされつつも、ウェルフィン=蟻の中で一番人間味あるのは共通認識やな。
29: 風吹けば名無し
結論:ウェルフィンの老化は賛多数。ショックと感動を両立した冨樫らしい“生き残りの描き方”。
30: 風吹けば名無し
若さを失って“心”を得た、それがウェルフィンのラストや。
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