天内理子の遺体がどう扱われたのか
懐玉編で禪院甚爾に射殺された天内理子の遺体が盤星教へ引き渡され、その後五条悟が奪還した一連の流れが議論対象。
星漿体“フルセット”として扱われる非情さ、盤星教の宗教的執着、五条の怒りと行動が物語上の転換点として注目された。
遺体引き渡し→回収の経緯そのものが、理子を“個人”ではなく“器”として扱う世界観を象徴する演出として評価された。
1: 風吹けば名無し
甚爾が理子ちゃんの遺体を“仕事品”として持ってくのマジでキツい
2: 風吹けば名無し
盤星教が“フルセット”って呼び方してる時点で倫理ゼロ
3: 風吹けば名無し
園田茂の受け取り方も完全に商品扱いやったな
4: 風吹けば名無し
星漿体制度の非人間性が一番露骨に出たシーンやと思う
5: 風吹けば名無し
五条が復活後に施設巡って遺体探すの、怒りの表現として完璧
6: 風吹けば名無し
“都内に複数ある”ってとこに盤星教の不気味さ出てたわ
7: 風吹けば名無し
五条が1人で全部潰して遺体回収するの普通にホラーやった
8: 風吹けば名無し
夏油の反応も含めて、ここが二人の決定的分岐点よな
9: 風吹けば名無し
遺体奪還の直前の五条の無表情が怖すぎた
10: 風吹けば名無し
理子ちゃんが“器”扱いされるのが物語の残酷さ象徴してる
11: 風吹けば名無し
甚爾→盤星教→五条って流れ、人間性の有無が綺麗に反転してる
12: 風吹けば名無し
盤星教が嬉々として受け取ってるの胸糞すぎる
13: 風吹けば名無し
五条が取り返しに行くのは“怒り＋贖罪”やと思ってる
14: 風吹けば名無し
あそこで完全に五条の感情が壊れたの分かるわ
15: 風吹けば名無し
遺体扱いの雑さが世界観の狂い方そのまま
16: 風吹けば名無し
甚爾も仕事として淡々と渡すのが逆に怖い
17: 風吹けば名無し
盤星教があれを“成果物”みたいに捉えてるの地獄
18: 風吹けば名無し
夏油が理子の死を知るルートとしても重要な描写やった
19: 風吹けば名無し
五条復活→甚爾殺害→遺体奪還の流れ怒涛すぎる
20: 風吹けば名無し
遺体をしっかり抱えて回収してる五条の姿が刺さる
21: 風吹けば名無し
星漿体って制度そのものの異常性を一番理解できる回やな
22: 風吹けば名無し
園田があっさり死ぬのも含めて因果応報感ある
23: 風吹けば名無し
“星の子の家”って名前なのにやってること残酷すぎる
24: 風吹けば名無し
遺体の扱いがあまりに物扱いで呪術界の闇深く感じたわ
25: 風吹けば名無し
五条の「取り戻す」が本気で“世界との決別”になってるのしんどい
26: 風吹けば名無し
理子の死後こそ盤星教の異常さが全開になったよな
27: 風吹けば名無し
甚爾が金のために平然と渡すのも呪術界の歪み表してる
28: 風吹けば名無し
五条が巡った施設全部潰してる説あるの怖すぎる
29: 風吹けば名無し
“遺体＝成果”と“遺体＝尊厳”の対比が物語の核心や
30: 風吹けば名無し
理子ちゃんを取り返す行動が五条の完全覚醒を象徴してたな
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