天内理子の“盤星教で死亡確認”、物語の分岐点すぎる
星漿体として天元との同化を控えた天内理子は、Qと盤星教の狙撃を受け五条と夏油が護衛にあたった。
同化当日、盤星教の刺客として雇われた甚爾が薨星宮に侵入し、銃撃で理子を即死させた場面が大きな話題となった。
護衛任務の崩壊と、五条夏油の価値観変化を決定づけた事件として評価されている。
1: 風吹けば名無し
理子ちゃん撃たれた瞬間の静寂、今でも忘れられんわ
2: 風吹けば名無し
あの“パーン”が呪術史で一番残酷な銃声やと思う
3: 風吹けば名無し
五条夏油が同時に壊れた瞬間よな
4: 風吹けば名無し
甚爾の仕事の徹底っぷりがヤバすぎる
5: 風吹けば名無し
あれで夏油の闇堕ちルート始まったの重い💀
6: 風吹けば名無し
理子の「帰ろっか」が幸福のピークやったんよな
7: 風吹けば名無し
薨星宮の階段での銃撃、アニメでより地獄になってた
8: 風吹けば名無し
星漿体制度そのものが悪すぎるんよ
9: 風吹けば名無し
護衛成功したと思った直後の落差エグい
10: 風吹けば名無し
甚爾の“迷いゼロの撃ち方”が逆に美学すらある
11: 風吹けば名無し
理子が普通の女子中学生してたから余計刺さる
12: 風吹けば名無し
五条があの瞬間だけ完全に無力だったの胸痛い
13: 風吹けば名無し
天内理子って作中の“悲劇の起点”すぎるやろ
14: 風吹けば名無し
五条の覚醒と夏油の変質を同時に引き起こした存在
15: 風吹けば名無し
理子の死なければ日本の呪術界マジで変わってた
16: 風吹けば名無し
甚爾が銃使うのがまたリアルなんよな
17: 風吹けば名無し
呪具でも術式でもなく銃っていう“現実”で殺す残酷さ
18: 風吹けば名無し
護衛側の油断じゃなくて甚爾が強すぎただけってのも辛い
19: 風吹けば名無し
夏油が人間を信じられなくなった理由100％これやろ
20: 風吹けば名無し
「死んでほしくなかったキャラ」ランキング上位常連やな
21: 風吹けば名無し
薨星宮って名前の時点で運命が決まってた感じある
22: 風吹けば名無し
理子の笑顔がラストで頭から離れないのマジでしんどい
23: 風吹けば名無し
あそこで五条が護りきれなかったのが“呪術”なんよな
24: 風吹けば名無し
甚爾の「はい終わり」みたいな温度の殺し方怖すぎる
25: 風吹けば名無し
理子の死体に触れる夏油の表情、アニメ最高の演技やった
26: 風吹けば名無し
射殺っていう現代的な死が呪術界の異質さを逆に際立てる
27: 風吹けば名無し
五条の“反転覚醒”の裏にこれあるの泣ける
28: 風吹けば名無し
物語の構造的には避けようがない死なんやけどな…
29: 風吹けば名無し
この瞬間の喪失感が懐玉編を名編にしてる
30: 風吹けば名無し
ほんまに“ここが全ての始まりの終わり”って感じや
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