天内理子はなぜ殺されたんや
懐玉編で星漿体として選ばれた天内理子が、呪詛師集団Qと盤星教から命を狙われ、最終的に伏黒甚爾により射殺された経緯が議論対象。
Qは“天元暴走による呪術界転覆”、盤星教は“同化を不純物とみなす狂信”を動機として掲げ、全く異なる理由で理子を標的とした。
死亡後の拍手は盤星教信者が“目的達成の儀式的承認”として行った演出が評価ポイント。
1: 風吹けば名無し
理子ちゃんは“星漿体”って立場のせいで狙われたんよな
2: 風吹けば名無し
Qは天元暴走させて呪術界ぶっ壊すつもりやったの草も生えん
3: 風吹けば名無し
盤星教は逆で“純粋な天元”しか認めん狂信組織やしな
4: 風吹けば名無し
理由真逆なのに“殺す”で一致してるの怖すぎる
5: 風吹けば名無し
星漿体って制度がまず地獄の元凶やわ
6: 風吹けば名無し
理子ちゃん個人が悪いんやなくて立場が危険すぎた
7: 風吹けば名無し
五条夏油が護衛つく時点で相当ヤバい案件よな
8: 風吹けば名無し
Qはまあ反社会って感じやけど盤星教は狂信度が異常
9: 風吹けば名無し
“天内は不純物”っていう思想がもう終わってる
10: 風吹けば名無し
甚爾雇った判断だけ異様に鋭いの草
11: 風吹けば名無し
甚爾が仕事人すぎて護衛突破が一瞬なんよな
12: 風吹けば名無し
理子の意思関係なく“システムの都合”で狙われるのしんどい
13: 風吹けば名無し
盤星教の拍手は“祝福”じゃなく“儀式的承認”って感じやった
14: 風吹けば名無し
無表情で拍手してるの人間味ゼロすぎてホラーやったわ
15: 風吹けば名無し
あの拍手だけで盤星教の異常性わかるの凄い演出
16: 風吹けば名無し
“天元のために殺す”って論理が完全に壊れてる
17: 風吹けば名無し
殺害成功＝目的達成やから信者は嬉しいんやろな
18: 風吹けば名無し
理子ちゃんはただの中学生なのに背負わされすぎや
19: 風吹けば名無し
星漿体制度ガチで闇深いからね
20: 風吹けば名無し
天元本人は別に喜ばんのがまた皮肉
21: 風吹けば名無し
Qも盤星教も“理子という個人”見てないのが悲しい
22: 風吹けば名無し
夏油が壊れた理由の半分はここに詰まってると思う
23: 風吹けば名無し
護衛2人がどれだけ頑張っても制度そのものが敵やった
24: 風吹けば名無し
盤星教は“純粋さ”じゃなく“排除思想”の塊やな
25: 風吹けば名無し
理子の死を“正しいこと”と信じてるのが怖すぎる
26: 風吹けば名無し
甚爾にとっては仕事でしかないのもまた残酷
27: 風吹けば名無し
拍手のシーン、アニメの無音演出で殺意湧いたわ
28: 風吹けば名無し
星漿体制度の犠牲者として理子が象徴になってもうた
29: 風吹けば名無し
“個人の幸福＜組織の教義”が完全に可視化されてた
30: 風吹けば名無し
結局、狙われた理由も拍手の理由も“狂った制度と狂信”に尽きるわ
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