狗巻棘の腕が落ちた件、誤解されやすいけど真相こうや
狗巻棘が腕を失ったのは渋谷事変において、虎杖悠仁が宿儺に乗っ取られた際、宿儺の領域「伏魔御廚子」の範囲に巻き込まれたためであり、虎杖本人の意思とは無関係。
話題化は、宿儺の大規模攻撃による二次被害、虎杖が“責任”として受け止めてしまう構図、乙骨が上層部説明の中で棘の名を挙げたことで一時的に誤解が拡散した点。
作中でも“宿儺の被害”“巻き込まれ事故”と明示されており、虎杖の直接攻撃ではない。
1: 風吹けば名無し
まずこれ虎杖が切ったんじゃなくて宿儺やからな
2: 風吹けば名無し
宿儺の伏魔御廚子に巻き込まれた被害者ってだけや
3: 風吹けば名無し
虎杖の意志ゼロなのが余計つらいんよ
4: 風吹けば名無し
宿儺暴走の範囲攻撃がエグすぎた
5: 風吹けば名無し
あの威力で片腕だけで済んだ棘がおかしい
6: 風吹けば名無し
乙骨の言い方が誤解生んだのもある
7: 風吹けば名無し
「彼は狗巻の腕を落としました」＝宿儺やな
8: 風吹けば名無し
上層部は虎杖責任にしたがるから余計ややこしい
9: 風吹けば名無し
虎杖が背負い込むタイプだから尚更重い
10: 風吹けば名無し
棘本人は絶対虎杖責めないやろな
11: 風吹けば名無し
あん時の範囲攻撃は街丸ごと蒸発レベルやし
12: 風吹けば名無し
領域に巻き込まれて生存してるの奇跡よ
13: 風吹けば名無し
宿儺の大技の中で逃げ切る判断力すごいわ
14: 風吹けば名無し
虎杖が責任感じるのは分かるけど違うんよな
15: 風吹けば名無し
“宿儺の罪＝虎杖の罪”で扱われる構図が悲しい
16: 風吹けば名無し
伏魔御廚子の範囲が凶悪すぎるんよ
17: 風吹けば名無し
棘の腕喪失は宿儺の殺傷範囲の広さを示すシーン
18: 風吹けば名無し
虎杖にとっては精神的に一番キツい被害者やろな
19: 風吹けば名無し
乙骨が“虎杖を殺します”って言ったのも文脈ある
20: 風吹けば名無し
あれは上層部に従うフリしつつ虎杖守る動きや
21: 風吹けば名無し
棘の“巻き込まれ事故”って公式も言ってるからな
22: 風吹けば名無し
宿儺の責任100％、虎杖の責任0％ってほど単純でないのがつらい
23: 風吹けば名無し
領域範囲にいたら腕どころか身体ごと消えてる世界
24: 風吹けば名無し
棘の生存はマジで奇跡の部類
25: 風吹けば名無し
虎杖は“止められなかった”罪悪感背負っとる
26: 風吹けば名無し
でも棘が優しすぎて責める未来が想像できん
27: 風吹けば名無し
読者が誤解しやすい構造なのは確かやな
28: 風吹けば名無し
言い方ひとつで罪がすり替わるの怖い
29: 風吹けば名無し
結論：腕を落としたのは宿儺、背負ったのは虎杖
30: 風吹けば名無し
そして棘は何も言わず“しゃけ”って返すタイプ
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